「ことばはひとつ」という感覚を 14歳中2長男 で見た!

その他

【「ことばはひとつ」について】

年始に あるママさんから依頼がありました!

『カバジン(カバの男の子が主人公のストーリー音源)の10番の歌を
何語か言わずにかけてみて何語かわかるか、子どもたちに聞いてみて〜
Haru家の子どもたちなら、ヒッポヒッポ…のところだけでわかるはず!と思ってるw』

って言われました。

何となく 

長男はできるきがするけど

二男三男は 国知らんだろうなぁ~って思いました。

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ちなみに
言われたのは「カバジン」だったけど
間違って「ソノコ(タイトル)」の音源でやってしまいました。

**

で、実際してみたら

まさかの 長男も

イントロドン!的に流した音源に対して

「何語」ってのは答えられなかったんです。

ちょっと びっくりでした。

でも

長男の面白いのは

その続きを普通にうたえたこと。

特に しっかり聞いてるわけでも

夕方や朝のLINEでのメタカツ(多言語を真似してうたう)も

リクエストして「ぽん!」って言って

最後に「スパシーバ」しか言ってないのに!

うたえるんだ。。。

って感じでした。

***

しかも、

「何語かはわからんけど

同じことばを喋ってる人がいたら

この音源の「Hippo」と同じってわかる」

みたいなことを言ってました。

この長男が言ったことばが面白くて・・・

つまり

意外と国をわかってないんだなって思ったけど、

それが「ことばはひとつ」ってことなんかな、

って長男を見て思いました。

***

その話を 今回の一件のママさんに言うと

「なかなか、そこに行けない…
私だからか?大人だからか?」

っていうので、

「どこに行けんの?
ことばにしてみて~」

って言ったら

「長男君の域、みたいなところ。

〇〇語って言うのはわからなくても、その言葉を話す人が目の前に現れるとそのことばで話せる感覚。
沖縄キャンプに行った人が、子どもたちは関西弁を話す子がいたら、間違わずに関西弁で話せるんだよ、って言ってた感覚と似てるんじゃないかと思う。

私はまだまだ粒(単語)で考えるところがあって、波で捉えられることの強みみたいな。べべそのものなんだけどね。

それが長男君の域なのか?」

という返信がきました。

確かに そうかもね~ って思ったと同時に

正直、何語とかって そんなこと超どうでもいいんだろうなって思いました。

Hippoでは よく「目の前の人のことば」っていうんですが

マジでそこなんだろうなって思います。

というか、

それでしかなくて…

そこに名前は存在しない気がしました。

「人」なんだなって。

↑こないだの 「国」のイメージ(正確にはロシアのイメージ)を聞いたら

「人」のイメージが返ってきたのにつながるなとも思いました。

***

そのことを このママさんに伝えると

『Hippo創設者のさかっちゃんは、
「人間は万物に命名する動物」
って書いてたけど。

ことぼくp.211より抜粋:『ことばはボクらの音楽だ!』
↓↓↓
原始的といわれる社会に住んでいるブッシュマンでも、都会のビルディングを見たとき、ビルディングということばをもたなくとも「大きな石の箱の中で、たくさんの人が右往左往していた」というだろう。ブッシュマンの言語もその文明相応に、すでに完全な人間言語なのである。

ブッシュマン→子ども
に変えると…

〇〇語ということばをもたなくとも、「目の前の人のことばを話していた」ということだろう。子どもの言語もその年齢相応に、すでに完全な人間言語なのである。
って言えるよね〜と思ったり。

〇〇語の名前が存在しないからこそ、私はそんな子どもたちを見て「ことばはひとつ」って感じられるのかな…』

って返事がきました。

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「ことばはひとつ」って聞くと、

思い出すのが、マレーシアでのあの一瞬。

たった一つの「音」を私は日本語に聞こえたんですが

タミル系のご夫婦にはタミル語に聞こえたという。。。

↓詳細はブログに!

そして、

もう一つが、こちら↓

4歳児が日本からマレーシアに行ったときに

話せることばが

4歳の日本語から

4歳の英語になった その切り替わり。。。

英語分の4年間の積み重ねがいらなかったことが

何よりの証拠だなと思います。

「ことば」という基礎の部分が4年分成長してたら、

表面上の「語」はきちんと出るというか。。。

そんな話をしていたら、

また「紀州手毬」の話を思い出したので、

それも貼っておきます!

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話は戻りますが、

普段「ことばはひとつ」だと思っていても、

こういう場面に遭遇すると、

本当にそうなんだな。。。

素で、地でそこ生きてるんだなって思います。

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ついでに

子どもたちの「外国」というイメージについても

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