続きです。
私も、さかっちゃんは先が見えていたと思います。
Hippoに出会う前の私は
本屋さんに行く度に 言語教材のところで
同じ内容で違う言語のCD付きの教材をずっと探していました。
でも、見つけられたのは3つまで。
中身が違えば言語教材なんて すごくたくさんあるのですが、
一個一個中身が違います。
それでは、困るんです。
でも、
それを とっくの昔に考え
しかも 自分で作っていた人がいたなんて。。。
Hippoに私が出会ったときにどれだけ 感激したか。。。
ついでにいうと、
言語教材とストーリーのあるHippoの音源では
全く違います。
体験が重なるものと
「Lesson1~」って感じでブツ切れなものとでは
大きな差があるのです。
↓この話でも 少し触れています↓
この時間が とても貴重なものになりました。
普段あまり考えないことについて深堀して
みんなの話も重ねながらことばをつむぎました。
***
★子育てにはもってこいなんだけど、それだけじゃない。
★そもそも多言語とは?なんで多言語?
この二つに関しては、
ずっと考えてきたことだし、
このブログ上でも何度もいろんな角度から考えことばにしてきたので、
私的には 普段通りでした。
でも、
★フェロウとは?
ここを深堀したことは あまりなかったことに気付きました。
多分、自分の中で
フェロウとかメンバーとか線引きしたくなかったから。
フェロウになって見えたものや気づきなどなど
今迄 さんざん書いてはきました。
でも、
「フェロウとは?」
これをしっかり考えたことはなかったし
そもそも 同じような立場の人と これについてことばを交わしたことはなかったのです。
確固たる答えはないのですが、
とにかく私が「今」思うのは
「N」をはじめ 大人子ども関係なくメンバーのみんなに対する行動は
確実に「親」だなと思うのです。
でも、
喚き散らしてでも「N」を今回のHippo旅に連れて行きたかった行動は
「赤ちゃん」だったなと思うのです。
だから、フェロウが何とか言えませんが
「親」と「赤ちゃん」って表裏一体だなとは思いました。
実際の世界でも
リアルに第一子を生んだその日から「親」になるけど、
所詮「親」としては 0日目から始まるわけで
初心者というよりは 「赤ちゃん」。
初めから何でもできるわけでもなければ
度強あるわけでもなく。。。
まぁ、色々経験の違いで差はあれど
「親」って外見上は突然なっちゃうけど
実際は、赤ちゃんと一緒に じわじわ「親」になっていくんだと思います。
他にも、
普段「わかんない」に浸っている分
「分かった!」とか「できた!」とかにすごくフォーカスできるようになった自分に気付いたり。
だから、
それが人に対して「優しく」なることにもつながってるんだなぁって思ったり。
詳細は、↑上の「人間の自然をみようとすること」にかいてあります。
昔から「同じ釜の飯を食う」ことで深まるものがあるのは明らか。
夜通し話してる人たちもいました。
私の部屋は、1時か2時くらいまでだったかな?
その後、
私は 半分寝ながら 一人必死でブログ書いてました。🤣
明日は
明日の風が吹く。。。
頭の中の情報が上書きされるのは間違いなく
一日さぼると えらいことになるのは分かってました。
だから、
必死で、短くていいから
一つ書こう!
って思いながら書いてました。
続きます。