去年の秋、三男が突如のおねしょ!そこから始まった三男の赤ちゃん返り。
そう、子どもは敏感です。
自分も言うてる間に体調がおかしくなり・・・「やった~!」待ちに待った4人目です。
でも、残念ながらよく流れてしまう質なので、ドキドキしながら日々を過ごしていました。
そして、検診に行く度に気になっていた
「立ち会いは、同居家族から1人」というお知らせ。
長男も次男も立ち合いをしたがっていたので、どちらか一人を選ばなくちゃダメでした。
そこで、検診に行く度に、助産師さんたちに小出しにしてきた息子たちの様子!
「お兄ちゃんがね~、DNAの二重螺旋構造の模型作って、出産見れるの楽しみにしてるんです!」
「図書館から赤ちゃんの本借りてきて、出産のメカニズムや退院後のお世話の方法を調べてるみたいなんです!」
そのかいあってか、
臨月に入ったころ、先生が
「すごく楽しみにしてくれてるそうで!1人しか許可してない立ち会いだけど、
特例中の特例ということで!」
と、突然兄貴二人の立ち会いを許可していただけました。
勿論、発熱とかしなければという条件付きで!
そこから2週間ほどだったかな。。。ドキドキでした。
まずは、小4・小1の兄貴たちの担任の先生に、
「大変申し訳ないですが、ある日突然早退か遅刻させてください」と出産の予告をして、皆の体調に気を配りながら生活していました。
続きます!