ずっと、フェロウとメンバーに差はないと、
確実に同じだと思っていました。
フェロウさんたちが
わざわざ「フェロウが」「メンバーが」ということばを使うことで
分けてるんだと思ってきました。
線が引かれてるんだと思っていました。
でも、
この一年 自分に起きたことを振り返ってみて、
私が気づいたこと、
感じたことは、
多言語がより口から出るようになって
うたうのがより好きになったのは
うたえるようになったのは
すべて「フェロウ」になったからだなと。。。
認めざるを得なくなったなと 思っています。
そういう記事を今迄書いては来たけれど、
ここまではっきりと口にしたことはなかったかもしれません。
ことばにするのは こわいです。
ある意味。
特に書き残すとなると、尚更。
もちろん、また心は動くだろうし、
とりあえず はっきり言えるのは
今の自分の感情に嘘はないということ。
どうして、そう感じたのか、
そう思ったのか、、、
それを明日の午後のZoomの会
その名も「プロジェクトF」で話すことになりました。
まだまとまってないけど、
陸の孤島でファミリーが活気づき、動き出し、みんながうたいだし、楽しくて仕方ない「今」と
フェロウになったから見えたであろう
気づいたであろう 話をしようと思っています。
きっかけは、
三男の替え歌。
彼の日常が、
わたしに
「うたう」ことが「はなす」ことにつながってるって
確信させてくれたことから始まります。
気づけば、自分も変化してた。
全て、ここに書いてある話を
かいつまんで話すつもりですが、
さて、最近のぼけーっとしまくってる私の頭で
整理つけて話せれるのか?
乞うご期待ということで・・・(/ω\)
とにかく、
話す場をもらえたことに感謝です。
明日、応援よろしくデス。(/ω\)