酒井先生の講座を聞いて⑤でも書いたように
先月、有り難いことに、2週連続で酒井先生のお話を聞くことができました!
詳細はここからどうぞ。
その2回目の話を聞いた後に
他のメンバーの方々と そのシェアをしたときのことも書いておきたいと思います!
複数の方々が↓下の言葉をメモにのこしていました!
★子どもの 心が 文構造を創造する
★繰り返し聞くと理解できる
★多言語は普遍性をみつける手がかり
みんな心に引っかかるところは同じなんだなぁと思いました!
1つ目の
心が文構造を想像する
というのは、
確かに!と思います。
やはり、wantの気持ちがあって初めて言葉になるだろうし。。。
二つ目は
もう言うまでもなく、文字通り。
赤ちゃんも 小さな子どもも 何度かやり取りしたら、理解しています。
分かってないと思ったら大間違い!
何度もやり取りしていなくても分かっている時もあります。
ホント、驚くべき察知能力!
でも、大人だって負けていないと思います。
私が 初めて一人で行った海外は インドでした。
周りはヒンディー語 ラージャスターニ・・・や
インド人独特の超高速巻き舌しまくり英語だらけでした!
多分 他にも色んな言語や方言が混ざっていたと思います。
でも、現地で困り果てたことはありませんでした。
何度かやりとりすれば、お互い分かる!!
逆に
日本にいて 日本語を話す日本人同士で話が通じないことも。。。
そんなこと 普通にあるくらいなので、
人との関り、会話、対話、、、に使える言語が必須かと問われれば、
否!といったところでしょう。(≧▽≦)
大事なのはお互いを分かろうとするココロだけ(≧▽≦)
コラソン アビエルト!
Open your heart!!
ほんといい言葉だと思います。
面白いなと思ったのは
3つ目。。。
多言語は普遍性を見つける手掛かり。。。
続きます!