多言語

子どもの企画には、同じくらいの子どもが参加してくれる！感想も質問も、自然に子どもたちの口から出てきました！

当時小学３年生の長男が帰国報告をする！とはいえ。。。何を話すの？どう話すの？母の心配をよそに既に長男には考えがありました。

帰国して初めての夏休みに書き残していた「マレーシアのひみつ」という作品をつかって帰国報告をすることにしました！

2020年春　コロナで続々と緊急帰国してきた高校生の帰国報告会がZOOMで開催されました。 可能な限り参加し、我が家の音源の一つと化していたPC。 CDにはない北欧の話なんかも聞けてお得感満載でした。 北欧の話を聞いてい...

2020年の春にコロナで緊急帰国してきた高校生の帰国報告をよく聞いていたんですが、横で本を読んでいた長男が話を聞いていて、最後に質問までし始めました。

アウトプットが大事。自分でするのも人がしているのを聞くのも。そこから又一つ世界が広がりました。。。

一時帰国では消えた子どもたちのマングリッシュが、本帰国後は残せた！その理由の一つ目。

家庭内でマーケットを再現した結果、子どもたちのマングリッシュが消えずに残せた！その理由にせまります。

マレーシアのお兄ちゃんがホームステイしてくれたのをきっかけに、家の中をマレーシアのマーケット(市場)にしてみましたという話。

マレーシアから帰国してたった半年で。。。子どもたちの日常から英語が消えました。。。その後の話。