続きです。
最初に書いたように
提出期限もあって
もう、本当に時間がないわ
最後のあがき状態で 書き進めて
字は飛ぶわ。。。
丁寧にまとめてる暇はないわ。。。
で
最後はデータはって、まとめ&感想で終わり。
感想まで、ざーっと いきたいとおもいます!🤣
まとめも とりあえず書き!
ラスト感想です!
「境がなく、すべては諸行無常と同じで移り変わり。。。」
この感じ方は,
私が日々の生活(の観察)で大事にしてる
「プロセス」とよく似てるなぁと思いました。
また、
世界中のBigな宗教たちに対して「同じ感じ」がしたとのこと。
これもまた 正直、嬉しかったです。
なんか、「平和」を感じました。
「違い」を並べて ごちゃごちゃいうと
「争い」になりますが、
「同じ」をみつけられるということは
「歩み寄れる」なぁと。
彼の心がベースそうなんだなと思うと、
とても嬉しかったです。
「見えない死」に対して「怖い」という思いにつながるというところは
普段の親子の会話が影響してるように思います🤣
やっぱり似てるというか、
環境にあるものは でる というか。。。
親の思考回路とかって
子どもに こんなふうに伝わっていくんだなぁと
改めて 変なこと言えないなぁと思いました。
また
「死」に対しての感覚が「鈍く」なってると感じている件について。。。
こんなこと 感じたことなかったですが
確かに そう思います。
だから、
「自殺」を含め「殺人」の増加につながっている気がする。。。
それも確かにって思います。
感覚がないなら いくらでも 酷くなります。。。
地域社会の「人」との付き合い方の変遷が
感覚的に 一層「死」から遠のいた。。。これも確かに!
「死」を知ることで「死」に自分から近づくことを避けるだろう
っていう考えにも 同感です。
やっぱり、「知る」って大事だなぁって思います。
「死体復活」という考えの宗教で
キリスト教より「イスラム教」の方を表立って書いていることから
彼にとって「ムスリム」の人たちの方が
近い存在であることが伺えます。
なんだか、これも彼の生活に
マレーシアという国が身近にあるから出たんだろうと思うと
とても面白いなあと思います。
ここで 「前野先生」が出てきました🤣
「鑑古今講座」でお世話になりました!
でも、できたら「感想」のところで
突然出すのではなくて、
ちゃんと調べている過程で「幸福学」について紹介してほしかったです!!
面白いけど!🤣
だから、もっと早くしてほしかったのよー🤣
出産に3度立ち会った長男らしい締め括りかなと思います。
「生」と向き合ったから「死」からも目を背けず
「無関心」とは逆の世界で生きてほしいと
母も切に願います。
感想も 中身も とっても面白いと思います。
ただただ もっとじっくり時間かけてほしかったー!🤣
そしたら、
もっと面白い内容になったんじゃないのーって
思ってしまったー!
それでも、
一つまとめられたということは
とても大きな一歩で、
彼の財産に、糧になったことは間違いないと思います。
字がとんでて読みにくかったと思いますが、
お付き合いいただきありがとうございました。
長男も 読んでもらえてうれしかったと思います。
一年ぶりに日の目を見てよかったです🤣
***
これは余談ですが
「無関心」といえば
「マザーテレサ」を思い出します。
実は
長男の名前の音の一部には
一般的なインド男性の名前の音が入っていて、
なんか縁を感じるなぁとも思いました。
( *´艸`)
我が家のお子たち
みんな世界の国の「音」を名前にもらってます。
その話 書いたっけ?🤔・・・?