療育・発達凸凹の記事に有難い反応が!

子育て
試行錯誤の日々がわかる1アイテム

先日書いた、↓この記事にコメントもらいました!

とっても嬉しかったです。

何のために ↑これを書いたのか

しっかり伝わっていて

その方がうちの想いを受け止めてくれたのが

コメントの内容で痛いほど分かりました!

まずは転送!

↓↓↓

『エクテ読んだよ。
発達障がいの子の真面目なオンマに肩の力を抜いてって応援の気持ちで

こんな子でも30過ぎで社会人してますと我が子の話

食べることにまったく興味がなく多動だったのでイスに座らず。
離乳食はいっさい食べず。
一歳三ヶ月まで粉ミルクのみ。
夜中のミルクが辛いから無理矢理断乳、
お腹すいたら何か食べるだろうと思って。
で、食べたのがご飯、うどん、パンの白いところ、牛乳の白いもののみ!
人間ってこれで生きていけるんだと感心してた😆
それでも少しずつ食べれるものは増えて行ったけど、
幼稚園のお弁当はご飯、ミートボール、ミニトマトのみ毎日同じ。
小学校の最初の面談で
今日の給食は牛乳しか飲んでませんと先生に言われた😅

2歳じゃ何もできないの当たり前
私は泣かれるのが嫌な人だったし
働いてもいなかったから
好きなときに好きなもの食べさせてた。
というより
とにかく食べない子だったので食べてくれればそれだけで良かった😅

ちなみに私、栄養士の資格持っております😆

ちなみに30代の息子
鮭とシーチキン
つまりおにぎりの具以外の魚は一切たべなかったのに
20代後半になって食べるようになった
小学校高学年の二次成長に
急に食べるようになり今はしっかりおじさん体型😆

偏食のことだけ書いてみたけど
他にもエピソードありすぎる😆』

***

だそうです。

偏食だろうが、

ゆっくりだろうが、

ちゃんと その子のペースで育つんだってわかります。

もちろん 

いろんな葛藤あったと思います。

でも、

社会人してるって!☺

そんな一言で 

「今」しか見えてなかったのが

「先」を見えるようになったりします。

今が大変だから

今で手いっぱいになりがちだけど、

大切なのはその先。

ずっと先。

***

東大の酒井先生が

「What じゃなくて Howを大切に」

って言ってましたが、

まさにそれだと思います。

これができない・・・

あれができない・・・

あれしてほしい・・・

こうなってほしい・・・

そこを悲観するんじゃなくて、

そういうんじゃなくて、

そこにむかってどうするか。

大事なのは

やっぱりそこだなと思うのです。

***

そして、

大事なのは

独りで処理しようとしないことかな。。。

「1」じゃいい結果はでません!

悩みだろうが

つぶやきだろうが

こまってることだろうが

どうしたらいいかわからないってだけだろうが

まずは

ことばにした方がいいと思います。

↑上のコメントをくださった方も

ずっと いろんな人に話してきたって言ってました。

きっとそれが一番大事。

アウトプット&シェア

これで、見える世界が広がります。

***

こうして 過去の例というか

先の一例を教えてもらえることで

ちょっと視点が変わったりして

先が見えるようになったり

そんな ありがたさ も

やっぱり ここの 多世代の良さだな〜って思いました。

それを

この方に伝えたら

「ただのお節介よ~」的な返事が来たんですが、

周りにそういう人がいてくれることの

有難さというか、

心強さというか。。。

そんな人がいてくれないなんて

かなり 残念な事態なんじゃないかなぁって思いました。

コメント

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