↑続きです！
古事記に「葬儀」の様子がかかれていたそうで、
古代信仰をあらわしているのではないかということです。
個人的な話ですが
なぜか昔からアニミズムが好きで。。。
人間以外の生物や木、石など、あらゆる物に魂が宿っているという信仰や思想のことなんですが
ラテン語で「霊魂」を意味する「アニマ（anima）」に由来する言葉です。
世界各地の民族の宗教や風習にもみられて
日本では、八百万の神や精霊信仰、
神道などがアニミズムと似た考えや信仰として残っていると思います。
私の実家は浄土宗、嫁ぎ先は浄土真宗ですが、
生まれ育った山奥が神道の地域で
祖父も神道の葬儀だったため
私のこころは 仏教より神道の方に偏ってる気がしてます( *´艸｀)
というか、八百万系が大好きです。
そのせいか、ヒンドゥー教も好き🤣
学生時代はインドにドはまりしました🤣
3年の安置って すごいなぁと思いました。
確かに 祖父も一度埋葬した後
本葬があったと聞いてます。
私はそれに立ち会えなかったんですが。
探せば意外と各地に残ってる風習があるのでは
と思います。。。
そんな風習のこってるよ～って人いましたら
是非教えてほしいです！
民俗学になるのかなぁ。。。
結構好きなので！
「通夜」のもとだったかもしれないとのこと。
時代と共に簡素化されたのは分かりますが
何事もスタイルだけ受け継がれ
大元の精神的な部分が忘れ去られていることが多いので、
そういう大事な部分こそ
形よりも心の方が残ればいいのにって思います。
葬儀のはなしに限ってだけではなく。。。
こころも忘れて
サクッと行われる行事が最近本当に多いように思えて。。。
しゃぁ～で。(ドイツ語なので文字が分からず！)
本当に、時間かけてやってほしかったぁ。。。
字が荒れ荒れです・・・
でも、内容は面白いです。
「地獄」より先に「天国」が考えられていたそうです！
人間って本来
単純に幸せを考えてたんだなぁと・・・
その後、
「地獄」とあります。
＊＊＊
これしないと「地獄」いきかもって考え方は、
まるで、
子育ての時のことばみたい。。。
本当は、単純に
これして、これして～って育ててたのに、
だんだんとややこしくなって
これして これしたら、 🍬あめちゃんTimeね！
みたいなこと言うようになってて・・・
そんなご褒美主義で育てたくなかったのに。。。
気が付けば。。。
これせんかったら 飴ちゃんなしな！
みたいなワードが出る始末😱
あかん。。。
と思いながら
行い正して また言っちゃって また正して。。。
そんな日常です🤣
＊＊＊
あと、子どもには是非肯定の文章を！
走ったらダメ！
じゃなくて、
あるこ～！で！！
これでも、
常にそれを心掛けてはいるHaruより🤣
最近忙しくてちょっと更新送れてますが
そのうち追いつきます！でぞれー！
