Hippoを知らない方には驚きかもしれませんが、
オンラインで合宿をしました。
現地に集まってのリアル開催と同時進行でオンラインでの会があり、
オンライン参加しました。
一泊二日の合宿で、
各家庭各々の参加の仕方です。
最初っから最後までずっと参加の方もいたと思いますし、
部分的に参加という方もいます。
我が家も可能な範囲で参加という形でした。
初日は、お昼間に色々な部屋があって、
どのお部屋に入ってもいいという形でした。
その中で うちの二男と三男がKids部屋に参加。
というか、進行役の一部を担う形での参加でした。
ただし、同時刻に私がべべフィーの進行をしていた関係で、
次男三男完全放置でした!
まーあの子たちならできるだろう。。。と。。。
一抹の不安はあったものの、
この一年Zoomファミリーを開いてきた二男!
その横でずっと一緒にいた三男!
きっと大丈夫!と。。。
で、結果どうだったかというと
できたそうです。
大丈夫だったそうです。
最後時間が余ったんだそうですが
機転も聞かすことができたそうです。
実際、この日のための準備会も
8歳なりに上手に進めていました。
その話はこちらから!
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当日二男がしたゲームは「震源地」
中身は以前書いたので、こちらを参考にしてください。
いつも変わった答えを用意している二男!
どうしても勝たれたくない精神?が働くのか。。。
そんな二男のZoomにいつも参加してくれていた方が
この日もKids部屋に参加してくれていました。
そして、二男のことだからと
「震源地」のゲームで二男の答えをいつものように一歩ひねって?考えて答えたら、間違ったそうです。
『きっと普通の答えじゃないと思ったら、普通の答えで深読みしすぎたーって思いました。』
という感想をもらいました。
それを知った時、
いつもあんなにふざけてる感じなのは 知っててやってるんだと思いました。
つまり、
いつもの自分のZoomファミリーは「内」の世界。
来てくれてるメンバーも身内。
つまり、文字通りファミリー。
でも、今回参加した合宿は「外」という認識だったんだなと。
余所行きができる8歳だったんだと、知りました。
実際二男のZoomファミリーは、
けっこうな頻度で誰か新しい人が来てくれるんですが、
やっぱりそれでも「内」の扱い。
彼にとったらホームなんだなと改めて思いました。
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余談
この話を書いていて
そういえば、
長女の余所行きの顔の話も書いたな。。。
と思ったので ついでに。