最近多い、あるママさんからの手記です🤣
一応お伝えしますが、毎回違う方です🤣
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彼女とは、Hippoのオンライン(Zoom)で出会ったのが
はじめだったかなと思います。
以来、よく見かけてて、彼女のいろんな話を聞いてきました。
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先日もオンラインで参加したべべフィーの会で彼女にあいました。
そのとき彼女は息子さんのことばの発達が少し遅いといわれていることを気にしているようでしたが、
最近出会ったタイの男の子と息子さんが仲良く話しているのを聞いて、
二人がよく似てると思ったそうです。
その話がとても興味深かったので、文章にしてもらいました。
今その想いに至るまでのところもがっつり書いてくれたので
ちょっと長文ですが、ぜひ読んでみて下さい。
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すごく 素敵な感覚だと思います。
実際「多言語」で育つと、
日本語だけ見たときに、日本語の成長は少し遅めになると思います。
うちの子たちみんなそんな感じです。
他にもそういう声を多々聴いたことがあるので、
我が家だけの話ではないです。
ゆっくりふっくら育つからこそ、
ことばの成長も見えてくる。
逆に素敵なことだなって思っています。
特にびっくりしたのは
「母語」のはなし。
『そっか!「母語」って普通
日本人にとったら「日本語だけ」なのか。。。』
って思いました。
榊原さんだったかな。。。酒井先生だったかな。。。
二人共だったかな。。。
『自然に習得したことばを「母語」っていうんです』
って言ってたよ!
って最近も誰かに聞いた気がします。
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以下、うちの子の日本語がゆっくり育ってるねーん
っていう話です。
よかったら、読んでみて下さい。






