とーしょーとーしょーぴんみんしょー ←今の気持ち:人とうたうことの重要性

多言語

思い起こせば2022年の10月に↑書いたように、

音源の音が人の声に聞こえだして早。。。3年以上🤣

人の声に聞こえ出してから

音源自体が ものすごくよく聞こえるようになったし

口から出る音の量というか範囲というか。。。

アウトプットもぐっと増えました。

3年…ついこないだのような感覚だったけど、

そんなに経ってたんだ🤣

ってちょっと衝撃ですが、

最近 またぐっと音源の聞こえ方が違うなぁと思うのです。

細部は聞こえないけど、

音源のどの場面でもざっくりうたえるんです。

特に、何かに引っかかることはないけれど、

口から音をだせるというか。。。

そうなってから、もう数カ月くらい経ってんのかな?

なんにせよ思うのが、

人とうたうことの重要性。。。

***

ご存じ、Hippoは

音源を家の中でかけることで多言語の環境を作っています。

例えば「今日あの人(スピーカー)ちょっとうるさいなぁ」と言って音量下げたり・・・🤣

↑我が家は音源を「人」扱いしてますが、

実際、その音源は「人工物」。

それでも、

その音源が 身近な人の声に聞こえ出してから、

ぐっと「音」が近くなったので、

やっぱり「人」の「声」がポイントなんだと思うのです。

だから、

普段 音源をかけてうたうときは

おもいっきりみんなで一緒に声に出してうたうのがいいんだろうなって

最近本当にすごく思います。

身近な人の声になると、もっと身体に入りやすいなって感じてます。

身内ネタですが、私は今スペイン語の「馬」のシーンは

↓この男の子の声に切り替わります🤣

そうなったことで、またぐっと音源も近づいてくるし、

そういう話を仲間内だけでなく、親子間でできるのもうれしいなぁと思います。

そう!やっぱり「人」にもどってくる🤣

***

余談ですが、

タイトルの

とうしょーとうしょーぴんみんしょー!!

これの意味は書かないけれど、

6年前に帰国して、

その10カ月後くらいに出場した

地域のLMP(多言語プレゼンテーション)の大会で受賞した賞の名前です。

当時3人の息子しかいませんでしたが、

舞台に上がる人はみんな3言語以上のことばを話さなければならないと思っていたので、

末っ子三男、1歳でしたが、ちゃんと3言語(3単語)発してプレゼンを〆たのを今でもはっきり覚えています。

その受賞式でもらった賞状に、

「とうしょーとうしょーぴんみん賞」って書いてありました。

これを受賞した直後、

中国語の音源から

この音がガンガン聞こえるようになって、

そのうち、意味もわかりました。

今まさにこの気分です🤣

***

併せて読んでもらいたいです↓

こちらも!ぜひ!

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