妊娠中でも 赤ちゃんとコミュニケーション!~私元々…する気もない人間でした!

赤ちゃん

只今 書き溜めておいた記事 一日一つ 予約発信中ー♪

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タイトル通りです!

嘘みたいな話ですが、Bebeに声かけてみてください。

聞いてくれます!

( *´艸`)

ちなみに、

私は元々、どうして人は

こんなふにゃふにゃな生き物を見て

「可愛い」と思えるのか?って思っていたような人間で、

こんなに子育てを楽しめるようになるとは

自分を含め、周りの誰もが思っていませんでした。

( *´艸`)

そんなタイプ。

長男出産時も それはあまり変わってなくて、

唯一感じたことは、

生まれてきたときの グーの手を見て

「大人になったら、誰と繋ぐのかな~この手は」

って未来の大切な人ができるであろう彼の幸せのことを思っていました。

***

そんな私だから、

声をかけることが子どもに いいというのは知っていたけれど、

世にいう「独り言」になってしまう現状に耐えられず、

「声かけ」なんてできませんでした。

産後も同じ。

赤ちゃん相手に 独り言 みたいなことは

どうしてもできませんでした。

元々 黙々と何かに取り組む方が得意なタイプの人間で、

ぐっと集中して自分の世界に入るので、

「声掛け」とか本当に苦手でした。

意識しないとできない。。。

でも、

この12年の子育てで 

赤ちゃんを観察し続け

子どもと生活を共にしたことで

自分は変わってきたんだなぁと思います。

***

で、コミュニケーションってなんだよ~!

って話ですが、

以前↓書いた通りです。

定義は色々だと思いますが、

私は、お腹のべべとコミュニケーションできたと感じました。

母が話す振動が、胎児に響いて届いただけだとは思いますが、

その響きが毎日聞こえていたら、

とっても身近な安心する響きになっていたのでは?

と思います。

実際、産後も母の声にはすごく敏感に反応しています。

目が違うんです!

長女の産後入院中に

廊下を歩く「こつこつ」という音にすごい過剰に反応した動画が撮れた日があって、

明らかに、

私の声に対する反応と違って、

びくっと廊下の方を見ていました。

時期的に、まだ見えるはずはないけれど、

その音程に関しては、

耳がしっかり聞こえていることが

それで分かりました。

***

他にも、コミュニケーションと言えば

嘘みたいな笑える話が3つあります。

*長男の時は特に声掛けもなく、ただただ出産前黙々と歩きまくってました。

◎二男の時

長男もいたし、

旦那さんの両親が一週間我が家に泊まり込みで応援に来てくれることになったんです。

そんな予定を組んでくれたなら、

そこで生むしかない!みたいな使命感にかられ、

「もうじきじぃじとばぁば来たらいつでもOKだからねー」

とか言ってたんです。

で、実際 義父母到着後、

長男の保育所セットとかあらかた説明終わったころに・・・

???(・ω・)。。。

来たかも??

ってなって、その日のうちに産気づいて、生まれました!

◎三男の時

三男は、マレーシアから帰国しての出産命令が下ったので、

仕方なしの一時帰国でした。

おかげで見えた子どもたちのことばの変化も

今となっては宝物!

その話は、こちら↓↓↓

で、

出産時の話ですが、

この時、ちょうど秋で・・・

夏からお正月までの半年間の帰国だったんですが、

折角練習してきた運動会の本番が見れないのもかわいそう。。。

でも、早く生まれないと、帰国時小さすぎて心配。。。

みたいな事態でした。

だから、

「お兄ちゃんのねー運動会がねー〇日だからね、
そこまで、待っててねー」

と言ってました。

そして、運動会当日の朝、

運動会に参加しながら、

「今日もう会いに来てくれていいよー」

みたいな声掛けをしてました。

そしたら、次の日だったかに出て来てくれました。

( *´艸`)

なんちゅー勝手な親!

だけど、言うのはタダ!

言ったもん勝ち!

みたいなものですね。

聞いてくれたから、有難い!

( *´艸`)

そして、無事、生後2ヵ月でお正月を迎えマレーシアに帰りましたとさ。

ちなみに、生後20日くらいにとったパスポートの話は、こちら↓↓↓

そんなわけで、

コミュニケーションとってみるの楽しいですよ♪

観察してたら、

子ども見つめてたら、

自分がこんなにも変わったということも

見つけられた話でした~!

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