安産教室with3Boys 2時間!(出産前の話)

子育て

ちょっと今日は 前に書いて出し忘れてた記事をベースにしています。

出産2週間ほど前だったかな、

安産教室に行きました。

その話です。

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会場には、妊婦さんだけではなく

パートナーの方々も!

多分、8割くらいは いてましたね。

パートナーの人たちはみんな

「父親教室」と書かれた冊子を持っていました。

教室の話は全体を通して、

妊婦さんが知っておくべきこと以外に、

パートナーのフォローがいかに大切か、

どのように妊婦さんに接してほしいかという話が

随所に入っていて、

パートナーと共に小さな命を迎えてほしいという

産婦人科側の想いが表れているなぁと思いました。

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他にその場にいたのは

1歳児一人。

ずっと、看護師さんがついていました。

きっと他にもお子さんのいる家庭はあって、

家で旦那さんがみていたり、

どこか預けていたりしているんだろうとは思います。

そこに、

私は3人の息子を連れて行きました。

なぜなら、立ち合い出産をするなら

この教室に参加しなければならなかったからです。

かつ、

子どもたち自身が 立ち合いしたいなら、

子どもたちには もっと意識をもって参加してほしいからです。

遊びに行くんじゃないんだと

しっかり 本や絵本などで 知ってから

一緒に挑んでほしいと思うのです。

それにしても まさかの二時間もあり、結構疲れました。

子どもたちも よくもったと思います。

なかなか 2時間 座ってるのって辛いですよね。

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前回、長女の出産のときに うまく事が運んだからといって、

今回も 前回同様 100%

立ち合い出産がうまくいくとは思っていません。

ですが、

トライしたいわけです。

なぜなら、

一緒に子どもたちと赤ちゃん(長女)を迎えたことで、

産後退院した後の 

長女に対してのお世話の協力体制が ぐっと違ったように感じたからです。

立ち会ってないバージョンは経験していないので

比べることはできませんが、

些細なことで すごく そう感じました。

下の出産の話の④で そのことに少し触れています。

↓↓↓
出産の話はこちら

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我が家の旦那さんはというと、

イヤイヤ期真っ盛り 且つ 赤ちゃん返り中の長女2才と

産婦人科周辺をお散歩タイムになりましたが。。。

Boys3人連れての教室は意味があったと思います。

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長男は

以前の記憶が結構ある分、

助産師さんの話を聞いてメモをとったりしていました。

そして

かつて長男が書いた調べ学習で

パートナーの人にもっと積極的に関わってほしいと言っていた通り、

男性の参加者がいまして、

そのことに対して 嬉しそうにしているように見えました。

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二男と三男には 少し難しかったかもしれませんが

分かる部分だけ聞き取ったと思います。

それで十分でした。

心の中に 赤ちゃんをもうじき 抱っこできるんだ!て思いが溢れていました!

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