2024春 体験付き講座②:赤ちゃんと話そう♪

シューニゃ&親&子:サンファミリー
いざ、出陣!母はほぼ何も持たず!

先日、とってもすてきな「多言語であそぼ♪」の体験付き講座が終わったばかりですが

第二弾です!

「赤ちゃんと話そう♪」

体験の人たちは、0才2才のお子さんもちのママさんたちでした。

興味の観点は微妙に違った感じですが、

どちらの方も すごく興味を持ってくれたようでした。

いつも思うのですが、一回で伝わるとは絶対に思いません。

でも、最後のシェアの時間で

メンバーの皆が びっくりするくらい 

各々が各々の視点でHippoのすごいところ

いいところ 好きなところ を話してくれるので、

私が言うことがなくなってしまうくらいです。

今回は、

お子さんの昔のお絵描きを持ってきてくれたメンバーママさんもいました。

彼女は、この絵で子育てのすべてが変わったんです。

どんな絵かと言いますと、

一見ただの「線」の集まり。。。

いくつの時に書いたか正確なことは忘れてしまったようですが、

少なくとも その線の絵に対して

「ここが電線で、これが変電所で」

ということを説明できる年だったんです!

それで、この絵??

って思っていたんだという話から始まりました。

でも、Hippoのみんなが真剣に絵を見てくれて

「変電所からの線のラインの色が変わってる!!!

かんがえてかいてるね~」

などなど 色々と分析してくれて 

目から鱗だったんだという話をしてくれました。

他にも、

ホームステイに行った話や

受け入れした話、

我が子を見る目が変わった話などなど

みんな、ただただ 自分の今はなしたいことを

その時いきなりふられて話しているのに

まるで 打ち合わせしていたかのような話っぷりでした。

みんなのシェアの力は本当にすごいです。

子どもはというと、

やっぱり 予想通りに積極的に活躍してくれました。

マイクを握ってない時は

走ったり騒いだりしてましたが、

このある種 混沌な状態を見てもらわないことには

まー意味もないので、

取り繕っても仕方がないので、

かなり普段通りのファミリーに近い状態になっていました。

いや、普段通りかも。

( *´艸`)

でも、兄sは、体験の子たちも含め、下の子の面倒を見ていたし、

子どもたち自身も 各自 自分の役割を全うしていたように見えました。

正直、

そういう行動は 言えばできるというわけではないと思います。

そういう行動が自然にできている。

その行動も どうやら体験の方は見てくれていました。

その辺に 気づいてくれてるのも ちょっと嬉しかったです。

そういうのを 思うと、

やっぱり 日常が如何に大事なのかと思います。

日々の一瞬一瞬の積み重ねが

こういう時 出るよなぁ~と思います。

大人のメンバーたちのシェアが

本当に ピカ一なのも

やっぱり 日々のシェアがあってだよなぁ

と思いました。

もちろん、多言語をうたうのも!

大人も子どもも うたうの大好きです!

自然とうたっています。

何度も言いますが、

ここは ことばだけじゃないです!

本当に 人間が育つ場!

みんなで成長しあえてる今が 楽しくて仕方ないです。

体験講座も 外向きにしてはいますが、

メンバーの皆が 楽しそうなのが一番うれしいです!

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