「まねっことおままごと
これは みんな絶対通る道なの。
性別の差 関係なく 絶対するの」
↑この本の著者の一人であるHippoのフェロウ(言語交流研究所 研究員)さんが
そのような話をしてくださいました。
この言葉を聞いたとき、
私の脳では勝手に変換していたようで、
「まねっこと独り言はみんなするの」
と聞こえていました。
さらに、
この過程を通って人は話せるようになるという風に
解釈しました。
実際、
そうだと思っていて
自分の子どもたちも
周りの子どもたちも
みんなまねっこをしています。
独り言も ままごともしています。
ままごとやお人形さんで遊ぶのって
女の子の遊びというイメージがあったんですが、
我が家の男子も例にもれずやってます。
長男はあんまりままごとをしている感じはなかったような気もしますが、
二男は本当によくままごとをしていました。
三男も今独り言をよく言っています。
そうやって、
自分の中からことばをOUTPUTする時を経て
ことば遊びをする時を経て
ことばを使いこなせるようになるんだろうなって思います。
→次回!
二男のままごとの話を
思い出しながら書きたいと思います!
マレーシアで育った彼のままごとは・・・
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★上の本はただいま書店での販売はしておりません。
もし、興味がある!
という方がいましたら、
コメントに連絡ください。
どうにか、手配させていただきたいと思います!
まずは ご連絡お待ちしています。
文字通り、子育ての視点がぐっと変わる逸品です!