二男 ままごと@マレーシア 3才10ヶ月(メタカツの重要性の続きの話①)

マレーシア生活
マレー、国民的飲み物!マイロ!

この話を書いていて。。。

二男のままごとを思い出したので。

ちょっと昔の話をしたいと思います。

2018年6月10日の録画です。

二男 3歳10ヶ月。

1歳8ヶ月のときにマレーシアに引っ越して…

2歳11ヶ月で日本に一時帰国。

半年後の3歳5ヶ月のときにマレーシアにもどり、

その5ヶ月後の二男です。

ちなみに、本帰国は

面白ワードは

・Take away?(おもちかえりですか?)

→ホーカー(屋台)でお持ち帰りの食文化が染みついてる!

&日本人なら言ったとしても「テイクアウト」になるはずのところ…

・Fish

→彼はよくホーカー(屋台)でFish&Chipsを食べていたため、

おもちゃのポテトがFried Fishに見えた模様。

・Merci beaucoup!

→当時二男と仲良くしてくれていた友達がいて、その子のお父さんがフランスの方でした。

だから、フランス語が日常のことばの一つでもありました。

******

他にも、

この動画には残っていませんが、

飲み物でよく注文していたものが「Milo:ミロ」です。

これも面白くて、

日本では「ミロ」ですが、マレーシアでは「マイロ」といいます。

だから子どもたちも「マイロ、please」と注文していました。

マイロ

基本ホーカー(屋台)で飲み物を注文すると

ビニール袋にストローさしてくれます💛

こぼれないように完全に口を閉じてくくるか、

飲めるように半分開けてもらうかは注文時のリクエストで変えられます!

( *´艸`)

***

追記!

注文ワードに

spicy? non spicy?

もよく聞かれてました!

書き忘れてたけど、

これも、環境にある音だなと思います!

日本で育ったら、そんな言葉はお店屋さんごっこではでないなと!

( *´艸`)

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マレーシアで住んだことで

お店屋さんごっこが多言語になりました。

動画では母と一緒にごっこ遊びをしていますが

もちろん一人でごっこ遊びをしている時もありました。

もちろん多言語で!

このころ、私は体験的にそうなるのは分かってはいましたが、

だからこそローカルの保育所を選んだのですが、

それでも、環境にある言葉は当たり前に口から出るんだなと改めて思った出来事でした。

ちなみに、

当時マレーシアで住んでいたとはいえ、

家庭内の言語は父母ともに日本語でした。

ま、、、保育所に行きだした我が子が英語の方が通じやすいなと思った場面で英語を使うことはありましたが、基本日本語でした。

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