
2026年トラカレ講座始まっています!
前半戦はこちら↓
まだ岩田先生かけてませんが、そのうち。。。
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オープントラカレ講座の3日目。
午前の講師は、
東京大学大学院 酒井邦嘉教授でした。
ちなみに、先生の肩書は
「脳言語科学者」
が最新バージョンのようです!
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今回先生の話で感じたのは、
先生の「挑戦」と「AIへ対する警鐘」。
でも、
実は予想できた展開ではありませんでした。
どちらかというと、
これどんな講座になるんだ?
って思ってたんです。
何故かというと、
講座のタイトルが
「小説を書くには」
だったからです。
今まで「脳科学」とか
そんなイメージだった先生の講座が
「小説」??😳って感じで、
先が読めませんでした。
どんな話になるんだろう。。。
きっとAIへの警鐘はあるだろうけれど。。。
始まる前には、
そんなことを思っていました。
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はじまってすぐに気づいたのは、
パワーポイントを使ってないということ。
インターネットのページを開きながら
小説の紹介みたいな感じで始まりました。
小泉八雲の本の話をけっこう長くしてくださっていて、
この話は、どこに行きつくんだろうって思っていた人も多いと思います。
後でわかったことですが、
この時間は「書く」ことに対する
先生の想い。。。
例えば、
「、(句読点)」一つに対しても
ものすごく考えてつけてるんだって話をしていて、
人間ってこんなにも「考えて」ことばをつむいでるんだって
ことを訴えてくれていたのかなと。
AIがこれを行った場合、
そこまでのこだわりもなく、
想いもなく、、、
これは、
文学に対する『破壊行為』『害毒』
そんな風に語ってくださいました。
ただし、
前回の理事懇談会のときの
ある種 厳しさのようなものはなく、
淡々と警鐘を鳴らしていた感じでした。
書くことに関して
AIにまかせるということは、
人間がいなくなるんだなと。。。
確かに、そう私も感じます。
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最後の質疑も秀逸で
司会の高校生が
「AIを使うことは
読み手と書き手の両方を
つぶしてしまうということばがこころに残りました。」
という感想と共に
「AIの言ったことに影響を受けてでた自分のことば
(過去に耳に届いていたAIのことばという意味)と
AIの協力を得てつくったことばは、違うのでしょうか?」
という質問をしました。
『自分の中で昇華したものであれば、
それはその人のことばであるし、
その人の作風と言ってもいい。
そういうふうになるまで
自分の中で昇華することが大切』
そうおっしゃっていました。
それは、すごくわかるなぁ~って思いました。
やっぱり
ことばって人からもらったものだから、
自分の中に一回落とし込んで出てくるときって
もうそれは自分のことばだよなぁって思いました。
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先生の話とは別に
とてもいいなぁってこころに残ったのが
オープニングでの あるママさんのことば。
お子さんが ある日
家の壁に絵を描いたそうなんですが、
初めは「何てことしてくれたんだー!(# ゚Д゚)」
って感じだったようですが、
先生の絵本の「無限つみあげ歌」がこころをよぎり
お子さんの絵を
「これは、絵ということばで歌ってるんだ!」
って思ったそうなんです。
ママさん曰く
『ヒッポの「ことばを歌う」
+絵(芸術)もその人のことば
+無限積み上げ歌
⇛「絵ということばで歌ってる」🤔
やっぱり これは自分的には「歌」の方に重心があるなと…😌
特にいわゆる普通のことばとしての言語化が
苦手な発達っ子だから余計にというのと、
私が歌好きというのが余計に胸に来た感じ(笑)』
だそうです!!!
これも、つみあげ歌同様、
息子の世界が広がっていったことばだって‼
そう捉えられたママさんが素敵って思いました!
*つみあげ歌については、是非
谷川俊太郎さんの『これはのみのぴこ』をお読みください。

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他にも、
司会の小1男子がBagusでした!
ママさん曰く
講座の間中
つまり2時間もPCの前に座っていたそうです。
もちろん 初めてのこと!!
ただ、今回の準備を通して
「酒井先生」という存在が近くなって
それが誰かすら分からない中始まったそうなんですが、
2時間のうちに次第に 先生を認識し、
みんなが先生の話に耳を傾けている様子の中に
存在することで
自分もそのうちの一人になったようでした。
少なくとも、私は 見ていて そう感じました。
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もう一人、
その司会の子の話を受けて、
ある3歳男子のママがシェアしてくれたことも面白かったです!
なんと、
このママさんが
酒井先生の話を
必死にメモとりながら聞いていたら、
「ママ凄いね!」
ってほめてくれて、
そのあと、自分も同じように
横でかきはじめたそうです。
かいていたのは「鬼」だそうですが、
内容はともかく、
この行為自体が
「ママ好きだよー!」
って言ってる気がしてなりませんでした。
まさか酒井先生も
こんなところまで影響が及んでいるなんて
思ってもいなかったんじゃないかなって思います。
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最後に
【先生の決意】
を紹介したいと思います。
『私は、かな漢字変換ですらAI消してます。
徹底的にAIフリーを貫いて
どこまで生きぬけるか、今後頑張ります!』
だそうです。
私も、自身の個性をつぶさないように
AIを使わずに
書き続けたいと思います。
それで思い出したけれど、
誰だったかが、
このシェアだったのか、
後のシェアだったのかの時に、
「あなたの「らしさ」はプロセスにしかでないよ!」
と言っていて、
そうか、そこにこそ
「個」って出るのかって思いました。
だから、
AIとかがさくっと作った文章は
読まなくなっちゃうのかなって思いました。
その「人」が見えないから、
読む価値がなくなるというか。。。
意味のないものになるというか。。。
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先生が
今回今までにない挑戦
つまり
「小説」にしたことで、
たくさんの人が考えてくれたら
と思ったんじゃないかなと思いました。
小説でなければ
先生の意見として出してきただけで、
そこに対して一歩踏み込んで考えようとは思わないかも、、、?
そこに狙いがあるように思いました。
ということで、
私も私という人間として
引き続き考え続けて生きたいと思います!
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↓酒井先生で検索した私のブログ記事








