酒井先生トラカレ講座2026 「挑戦」から感じたこと+ちびっ子たちの裏話

輪読・講座
壁が!!🤣

2026年トラカレ講座始まっています!

前半戦はこちら↓

まだ岩田先生かけてませんが、そのうち。。。

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オープントラカレ講座の3日目。

午前の講師は、

東京大学大学院 酒井邦嘉教授でした。

ちなみに、先生の肩書は

「脳言語科学者」

が最新バージョンのようです!

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今回先生の話で感じたのは、

先生の「挑戦」と「AIへ対する警鐘」。

でも、

実は予想できた展開ではありませんでした。

どちらかというと、

これどんな講座になるんだ?

って思ってたんです。

何故かというと、

講座のタイトルが

「小説を書くには」

だったからです。

今まで「脳科学」とか

そんなイメージだった先生の講座が

「小説」??😳って感じで、

先が読めませんでした。

どんな話になるんだろう。。。

きっとAIへの警鐘はあるだろうけれど。。。

始まる前には、

そんなことを思っていました。

*****

はじまってすぐに気づいたのは、

パワーポイントを使ってないということ。

インターネットのページを開きながら

小説の紹介みたいな感じで始まりました。

小泉八雲の本の話をけっこう長くしてくださっていて、

この話は、どこに行きつくんだろうって思っていた人も多いと思います。

後でわかったことですが、

この時間は「書く」ことに対する

先生の想い。。。

例えば、

「、(句読点)」一つに対しても

ものすごく考えてつけてるんだって話をしていて、

人間ってこんなにも「考えて」ことばをつむいでるんだって

ことを訴えてくれていたのかなと。

AIがこれを行った場合、

そこまでのこだわりもなく、

想いもなく、、、

これは、

文学に対する『破壊行為』『害毒』

そんな風に語ってくださいました。

ただし、

前回の理事懇談会のときの

ある種 厳しさのようなものはなく、

淡々と警鐘を鳴らしていた感じでした。

書くことに関して

AIにまかせるということは、

人間がいなくなるんだなと。。。

確かに、そう私も感じます。

***

最後の質疑も秀逸で

司会の高校生が

「AIを使うことは
読み手と書き手の両方を
つぶしてしまうということばがこころに残りました。」

という感想と共に

「AIの言ったことに影響を受けてでた自分のことば
(過去に耳に届いていたAIのことばという意味)と
AIの協力を得てつくったことばは、違うのでしょうか?」

という質問をしました。

『自分の中で昇華したものであれば、
それはその人のことばであるし、
その人の作風と言ってもいい。
そういうふうになるまで
自分の中で昇華することが大切』

そうおっしゃっていました。

それは、すごくわかるなぁ~って思いました。

やっぱり

ことばって人からもらったものだから、

自分の中に一回落とし込んで出てくるときって

もうそれは自分のことばだよなぁって思いました。

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先生の話とは別に

とてもいいなぁってこころに残ったのが

オープニングでの あるママさんのことば。

お子さんが ある日

家の壁に絵を描いたそうなんですが、

初めは「何てことしてくれたんだー!(# ゚Д゚)」

って感じだったようですが、

先生の絵本の「無限つみあげ歌」がこころをよぎり

お子さんの絵を

「これは、絵ということばで歌ってるんだ!」

って思ったそうなんです。

ママさん曰く

『ヒッポの「ことばを歌う」
+絵(芸術)もその人のことば
+無限積み上げ歌
⇛「絵ということばで歌ってる」🤔
やっぱり これは自分的には「歌」の方に重心があるなと…😌

特にいわゆる普通のことばとしての言語化が
苦手な発達っ子だから余計にというのと、
私が歌好きというのが余計に胸に来た感じ(笑)』

だそうです!!!

これも、つみあげ歌同様、

息子の世界が広がっていったことばだって‼

そう捉えられたママさんが素敵って思いました!

*つみあげ歌については、是非
谷川俊太郎さんの『これはのみのぴこ』をお読みください。

壁が!!🤣 by8才男子

***

他にも、

司会の小1男子がBagusでした!

ママさん曰く

講座の間中

つまり2時間もPCの前に座っていたそうです。

もちろん 初めてのこと!!

ただ、今回の準備を通して

「酒井先生」という存在が近くなって

それが誰かすら分からない中始まったそうなんですが、

2時間のうちに次第に 先生を認識し、

みんなが先生の話に耳を傾けている様子の中に

存在することで

自分もそのうちの一人になったようでした。

少なくとも、私は 見ていて そう感じました。

***

もう一人、

その司会の子の話を受けて、

ある3歳男子のママがシェアしてくれたことも面白かったです!

なんと、

このママさんが

酒井先生の話を

必死にメモとりながら聞いていたら、

「ママ凄いね!」

ってほめてくれて、

そのあと、自分も同じように

横でかきはじめたそうです。

かいていたのは「鬼」だそうですが、

内容はともかく、

この行為自体が

「ママ好きだよー!」

って言ってる気がしてなりませんでした。

まさか酒井先生も

こんなところまで影響が及んでいるなんて

思ってもいなかったんじゃないかなって思います。

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最後に

【先生の決意】

を紹介したいと思います。

『私は、かな漢字変換ですらAI消してます。
徹底的にAIフリーを貫いて
どこまで生きぬけるか、今後頑張ります!』

だそうです。

私も、自身の個性をつぶさないように

AIを使わずに

書き続けたいと思います。

それで思い出したけれど、

誰だったかが、

このシェアだったのか、

後のシェアだったのかの時に、

あなたの「らしさ」はプロセスにしかでないよ!

と言っていて、

そうか、そこにこそ

「個」って出るのかって思いました。

だから、

AIとかがさくっと作った文章は

読まなくなっちゃうのかなって思いました。

その「人」が見えないから、

読む価値がなくなるというか。。。

意味のないものになるというか。。。

*****

先生が

今回今までにない挑戦

つまり

「小説」にしたことで、

たくさんの人が考えてくれたら

と思ったんじゃないかなと思いました。

小説でなければ

先生の意見として出してきただけで、

そこに対して一歩踏み込んで考えようとは思わないかも、、、?

そこに狙いがあるように思いました。

ということで、

私も私という人間として 

引き続き考え続けて生きたいと思います!

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