AIとの未来を考える~LMPのプレゼンターがシェア会してくれました!

その他

少し前のことですが、

この一連の記事に出てくる、

AIのプレゼンをしたプレゼンターが 

先日の理事懇にリアル参加し、

その後 二時間ほど

東京大学大学院 脳生理学者 酒井邦嘉教授と話し込んだそうです。

そのシェア会をしてくれました。

*追記訂正*2026/5/6
先生の肩書は「脳言語科学者」が最新バージョンのようです!

*****

はじめて彼を意識して見たのは

ESP交流で中国の成都に行った時の報告会をしたときだったと思います。

*ESPとは、ユーラシアシルクロードプロジェクトの略で、自分たちが生まれ育ったアジアを知ることを目的として、大学生世代が1年に2回、一から話し合って交流を自分たちで作るHippoのプログラムです。

タオ(道教)の話とかしてて、

面白い子だなと思ってたんです。

私は大学の時に少しはまってたんですが、

以来 私の周りで あんまり タオの話は聞いたことがなかったから ちょっと気になってました。

その記憶と

LMP:多言語プレゼンでAIの話をしたプレゼンターが

同じ人ってあんまりぴんと来てなかったんですが

多分同じ人だ。。。って思います。

気になる人って、

やっぱり知らない間に自分に入ってきてるんだなって

思いました🤣

***

で、彼のシェアを聞いて まず私の中で出たのが

よかったねぇ~!って安堵の感覚🤣

2時間もの対談の中で

先生に頑張ってくださいと言われたそうです。

*****

では、

彼の話をかいつまんでシェアさせてもらいます。

まず、みんなが 酒井先生との対談どうなったんだろうって

ドキドキしていた中、

多少緊張の面持ちはあったように見えるものの

すごく落ち着いて見えた彼は

「僕の研究テーマから話すと・・・」

って話始めました。

なんと冷静な!~って思いました。

で、その内容、

「今やっている研究は、
赤ちゃんみたいにAIが先生なしで、教師なしで、自分でどういう風に動画から理解できるようになるかっていう研究をやっていて、まあ難しい話をすると、今は数学の代数みたいな構造を使って、赤ちゃんが構造的に理解できるようになる、認知発達できるようになるメカニズムってなんだ?っていうのを研究しています。で、それを使って、ゆくゆくはロボットがちゃんと動いてくれたらなっていう感じの研究です。」

だそうです。

初めて 彼の研究内容を聞いて あの日のLMPのプレゼンが蘇りました。

本当にあの時は 真っ向から酒井先生の前で

AIとの未来を語る彼にドキドキ?心配してしまって

内容があんまり入ってこなかったんです🤣

あと、

後半で「LMPでの酒井先生の講評を聞いたときに何を感じたか」みたいな質問が出たんですが、

そのとき「まぁ今は聞こうって思った」と言っていて、

なんて落ち着いてるんだ!ってびっくりしました。

あんな一大舞台で、「聞ける」姿勢ってそうそう貫けない。。。

きっと どのプレゼンターもいろんな気持ちが交錯してたはずなんですけど🤣

すごいなぁ~って思った次第です。

以下、

彼の話を彼のことばで紹介したいと思います。

私が書き換えると 優しい言い方だったことも消えちゃいそうなので、

あえて、そのまま届けたいと思います。

***

多言語に浸る重要性って何なんだろう
『やっぱり普通の人は日本語と、まぁ、あと英語ぐらいの世界観で生きてますけど。
やっぱり、それ以外の言語がなんか存在しているっていうことを認識することが、
子供たちにとっても大事なのかなってちょっと思って。
だからまずは他の言語に対しての、なんかこう、
こころの壁が低くなることによって、
より多くの人と仲良くなれるのかなみたいなことを感じたりとか。
難しい話になるんですけど、
言語っていうのは世界の認識の仕方だと思っていて。
他の言語を通して、その言語を使う人がどういう風に世界を見ているのかっていう、
自分にはない認識の仕方っていうのを、
言語として、推測することができる、感じることができるっていうのが、
多言語の面白さなのかなと思ったりしています。
そういうことを感じるために、多言語に浸るっていうのが大事なのかなと。』

多言語のおもしろさを、

こんなことばに表して考えたことがなかったので

すごく興味深いです。

まだつかみきれてはないけれど、

こうしていろんな人と話すことで

本当に自分の感覚が広がっていくのが分かります。

***

人とは何かっていうことを考え続けたい(酒井先生の話)
『このテーマは僕もすごい共感。
やっぱり人間がなぜすごいのか。まあ、ダメなところもいっぱいあるんですけど。
どうしてすごいのかっていうことを考えたいっていうことで。
クニ先生は脳科学の視点からやっていて、
自分は作ることによって理解するっていう(視点)。
こういう原理なんじゃないかっていう仮説を立てて作ってみて、
どこまでできるようになるかっていうのを、
探っていくという立場ではあるんですけど。
両方向から人とは何かっていうのを、考え続けるっていう。
自分もすごい大事だなと思ってやっていて、その点はすごい共感。』

★先生がAIはつまらないからやめろと言いに行くんだって言ったことに関して
『最初それ聞いた時は、「まあ俺AI作る側だしな」と思いながら聞いてはいたんですけど、
AIっていうのは、まあまあ、これまでの人類の歴史で、核とか遺伝子工学とか、
その辺に並ぶぐらい破壊的な技術ではあるなというふうに思って、
やっぱその作る側の責任がとてもでかい技術だなっていうふうに思いました。
「AIも道具じゃないか」っていう話を僕が言ったんですけど、
まあ核も原子力発電所みたいな他の技術に使ってはいるけど、
やっぱり人間が管理できないっていうか、
技術を管理するっていうのは、やっぱりいかに難しいかって本当にそう思って…
その原発の話を僕が出した後に、
実際に被災された方が話してくれて、
確かにそういう人たちがいるっていうこと、
ちゃんと配慮してなかったなと思って。
まあ、してはいたんですけど。やっぱりなんかその・・・
何て言えばいいですかね・・・
僕はまだ管理をしないといけないなっていうふうに思ってはいるんですけど。
まあでも、僕以外の人が何かをしてしまう可能性があって、
なんか難しいなって・・・研究難しいなって。。。研究以外の部分が。
やっぱなんか人間っていう存在が、
ちょっと意味分からなすぎるんで難しいなっていう。最近ですね。』

↑この部分、仮に技術が管理できても、人間って存在に難しさを感じてるのかなと思ったり。

人間のすごさっていうことばを言った後に、

対照的なことばがとんできて、

結構私の中で印象的に残りました。

突っ込んで聞けたわけではないですが、

すごく色々頭の中をめぐってるんだろうなってことはわかりました。

***

★「使い方」に対して、クニ先生が「それ使う前提。使う前提で話したくない」と言ったこと&教育に関して
『僕の使い方の定義の中に
「使わないっていうことも含めて使い方っていうふうに考えたらどうかな」
というふうに思っていて。
核の技術を爆弾に使ってはいけないみたいな感じと一緒で、
AIも「こういう風に使う」と「使ってはいけない」っていうのは
やっぱりあるんだろうっていう感じで。
その辺はもっと社会全体で議論しないといけないのかなっていうふうに思いました。
リテラシーって言い方あんまり好きじゃないですけど、
使う側が賢ければ、
自分で考えることを自分の中に保ったまま
AIが持っている知識を引き出す使い方をすれば、
健全な使い方ができると思うんですけど。
やっぱり小さい子供たちとか、
人間はサボりたいみたいな気持ちが存在してしまって、
まあそういう点で人の能力みたいなものが、
奪われていってしまうんじゃないかという・・・
まあクニ先生の意見も、まあそれはそうだよなっていうふうに思って。
結局、いつの時代も歴史を見れば、
人間が〇鹿だった話にはなるかもしれないですけど、
なんかみんなが賢く技術と向き合って、
使う使わないを選ぶ必要があるかなという気はしました。』

↑ほんと、「考える」ことを「保ち続ける」

このために「仲間」がいるんだと思います。

「友達」では難しいかも・・・

★デジタル教科書
『僕も昔から教育には興味があって。
デジタル教科書はダメみたいな話ですが、
皆さんは使ったことがない世代かもしれないですけど、
僕は高校の時、フランスに行ってた時にデジタル教科書渡されて、
それで勉強したりとか、そういう経験はあるので、
なんかこう・・・分かるんですけど、
使って一時間もしたら、もう分かるんですよね。
あ、これダメだ。
全然脳みそに入ってこないし、
パソコン上に出てるんで、メモもできないっていうか。
やっぱ勉強っていうのは、
インプットした情報を自分の中で噛み砕いて構造化していって、
それを言語化することによって、よりこう認識しやすくする
っていう、
それのサイクルだと思うんですけど、
やっぱりデジタルだとそれがうまくできないなと思って。
何も覚えられないなって思いました。
動画教材とかは授業とかと一緒なんで、
別にやってもいいんじゃないか、
存在してもいいんじゃないかと思いますけど、
デジタル教科書がダメだなっていうのは、
やっぱ使ったらすぐ思うので・・・
なんで文科省が入れようとしてるのかですが、
まあそこの意見はクニ先生に共感かなっていう気はしますけど。
でも使う生徒側が賢ければこれはダメだっていうのすぐ気づけると思うんで。
ぜひそういう賢い子供たちになってほしい。
自分がこれで理解できるのかみたいなのを
ちゃんと客観視して勉強するって大事かなっていうふうに思いました。』

★マルチアテンション
『僕も人間の認知の中でアテンションっていうのはすごい大事だなと思って。
僕は二つ大事なことがあると思っていて。
まあ構造(スキーマ)みたいなものとアテンションだと思うんですけど、
その話すると長いからいいか🤣
今のチャットGPTもアテンションって呼ばれる機構があって、
文書のどこを注目したら次予測しやすくなるかみたいなことを、
文章の中でやってはいるんですけど…
実際に生活する中で、
例えば、
ロボットが物を見るときにどこに注意を向けるべきかみたいなことを研究している友達もいて。
ロボットが、AIが、どこを注目しているかみたいなのを可視化させた時に、
全然どうでもいいところばかり見てたりするっていうことが分かったりして…
アテンションを正しく向けるっていう機能、
注意を正しく受けるっていうのが、
やっぱりまだ難しいんだなって思ったりしています。』

↑これは、人間でも難しい気がします。

特に発達凸凹の話をしますと、

我が家の子どももそうで、

「おーい!!こっち見てるか!?」って叫んでしまうこと多々ありです。。。

例えばしてほしいことがあるときは

端的に指示して、

即それをリピートしてもらうこと、

自分が今から何するかを言う(アウトプットする)のがいいことは分かっていますが、

なかなか 日常にそれをするのは難しいです。

他にも子ども達わらわらいるし😂

まぁ、そんな言い訳はおいといて、

他にも

つぎつぎ目新しいものに目がいってしまって、

結局当初の目的を忘れてしまって、

全部が疎かな状況になってしまいます。

赤ちゃんとか幼いうちは、

そんなもんだろうとは思います。

つまり

成長と共におさまってくるとは思うのです。

例えば、

今1歳の末っ子は、

ご飯を食べていてお父さんが豆腐を持ってきたら
自分も食べたがって
もうご飯のことはOUT of 眼中だし、
その次の瞬間に兄貴が納豆を持ってきたら
もう全部どうでもよくて納豆しか食べない!ってなっちゃいます。
今はこんな時期だと思います。

成長と共に

その辺のバランスってとれてくると思うのです。

が、

そこがなかなかが難しくて…

要は、忘れ物多くて困ってます😂

一つ一つ丁寧に付き合って、

いつか自力でできるように促してあげるしかないんだろうとは思います・・・

***

★クニ先生が「AIが教育に入り込む余地はない」って言ったことに関して
『でもAIがもうこの世界に存在してしまったので、
どうやって向き合うかみたいなことはやっぱり考えないといけないな、
教育しないといけないなと思う。
やっぱり、あのAIうまく使うとすごい、
成長速度もとても速くなるなと最近思ってて。
「日本語で、なんかこういうこと言いたいんだけど、英語のいい表現ない?」
みたいな話をしたときに、
むっちゃいい表現教えてくれたりとか。
なんか、自分の中で言語化できないことを、
壁打ちみたいなことして、
こういうこと言いたかったんだみたいな整理に使えたりとか、
やっぱりどう使うかっていくのかがすごく大事なのかなって、
僕は思いました。
やっぱりAI使う中で一番問題なのは、
自分が考えることを放棄してしまうこと
だと思うので。
考えるっていうのはむちゃくちゃ楽しいことだなって、僕は昔から思ってて。
なんか勉強も、僕は暗記するとか、むっちゃ計算速くするとかいうのは嫌いで。
小学生の時なんですけど、
なんかこう、いろいろ難しい問題をゆっくり考えたりとか、社会の歴史とか勉強しながら、
「なんでこの人はこういう失敗をしたんだろうか」とか、
なんかそういうことを考えるのが好きで、
これからの教育は
思考する楽しさみたいなものを子供たちに伝えていかないといけないのかなって思いました。
自分の頭で考えるとか、
あとは自分のこころに聞いてみるみたいな。
なんかやってみて、
ちょっと違うなって思うやつは、
だいたい違う気がするんで、
こころとか自分で考えるとか、
その辺を大事にしていかないといけない
のかなっていうふうに思いました。』

↑共感しかないです!

ここを忘れてしまうと

未来がない感じしかしません。

それにしても、

「思考する楽しさ」を伝えたいって。。。

すごい!

本当にそう思います!

ことばにしてもらって、

初めてくっきりします!

***

★共通テスト=暗記と情報処理を求めている
『暗記ってパソコンが一番得意だし、
情報処理とか言ったら、
もうそれこそパソコンとかAIが一番得意としている分野で…
それなのに、それを思考力だって言い張ってテストに出してくる文科省は何なんだろうなって。
高三の時から思ってたんですけど。
単語を覚えなくていいっていうことを言っているわけではないんですけど、
情報処理を問うっていうのは、ちょっとなんか微妙だなっていうふうに思いました。

僕はその人間の認知っていうのは、
自分が得た情報を自分の中で構造化することだと思っているんで、
いろんな知識を得て、
自分の中でこういうことかなみたいなのを抽象化したりするっていうのはすごい大事だなと思ってて。いろんな知識を得るっていうことは大事だと思うんですけど。
やっぱりそのクイズ大会的なテストとか、
覚えればできるみたいなテストはどうなのかなっていうふうに思ったりはしてました。
本当は教育で人生の役に立つことみたいなのを伝えるべきなのかなっていう気はしました。』

↑人間の認知!!

情報を構造化!!

そうなのか🤣

そういうことなのかー

ことばって難しい!

日本語なのにふわっとしかわからない~🤣

でも、確かに、抽象化、自分の中でしてる!😂

言われて初めて自分の脳の中の受け止め方について言語化した気がしました🤣

きっと今までいろんな人に言われているんだけど、

今初めて聞いたような、

そこが腑に落ちるくらいには

私も成長してきたのかなと😂

**

あと、
『やっぱりAIにできないことをできるようにすべきかなと思って。
みんなでいろいろ議論しながら考えるとか、
答えのない問題を自分で設定して、それを問うてみるとか、
(そんなことが)大事かなって思ってます。
僕の昔の話をすると
小学生の時に塾入れさせてもらったんですけど、
塾の外にある階段みたいなところへ抜け出して、
友達三3人ぐらいと、3時間ぐらいずっとこう問題を出し合ったり、議論したりしたことがありました。で、その時に覚えた知識が一番覚えてるなと思って。
なんかそういう経験を多くの人ができたらいいかなっていう気がします。
プリントの問題解いて、覚えたかどうか丸付けするみたいなのは、
別に覚えないといけないことはそうなんですけど、
なんかそれだけだと勉強が嫌いになってしまうのかなっていう気がします。
僕は勉強が好きで、ここまで来ているので。』

これは、すごくわかります。

体験があるから、わかる。

私もずっと、友達に教えることで

あー今分かった!みたいな感じを体験してました。

★余談的AIの話
『今のAIがどこまでできるかということなんですけど、
僕の同期が去年研究した成果に、
今のAIが予測することだけに特化しているという話があって。。。
統計的に予測するっていう、そういう哲学に基づいて作っているんで、
その点で言えば、人間よりはるかに予測する性能は高いんですけど。。。
AIと話したりしたことがある人なら分かると思いますが、
なんかこう、たまに論点がずれていることを言ったりとか、
なんか文脈が変な方向にそれていくなっていうことを思うかなと思うんですけど…
多分言語の本質は、予測するということではないなと僕は思っているので。
言語とは何かって話ではあるんですけど、その辺も考えながら、
今後のAIについて考えていけたらなっていうふうに思っています。』

言語の本質は、予測することではないです。

たしかに!

そんなことも、考えたことがなかったです。

本当に、彼のことばの一つ一つに

衝撃がはしりました。

★考え続けることと道徳心
『自分の脳みそで考えるしかないっていうところが、
やっぱりまあ最高に楽しいんですけど。
~中略~
やっぱり自分でちゃんと考えるっていうことがいかに大事かっていうことで。
まあ僕もlmpの一番最後に
「考え続けてください」っていうことを言ったんですけど、
まあ、結局そこに尽きるのかなっていうふうに思っています。
あとはあの考え続けるっていうのも大事ですけど、
やっぱりその人として
道徳心っていうか、
あの技術を悪い方向に使ってはいけないという、まあ気持ちと。』

そこは、共感しかなくて。

その通りだよねって思います。

この後、彼はみんなから感想や質問をもらってたんですが、

その中にAIに関して「コントロールできると思いますか」というのがありました。

彼の返しは

『ある意味でイエスであり、ノーという。
今のAIは作るのに超大量のデータが必要で、
そのデータを集められるのはむちゃくちゃお金を持っている大企業だけなんですよね。
今のところ。
AIをちゃんと作っているのは、アメリカに三社と、まあ中国に一社って感じなんで。
その四社がちゃんと道徳心を持っていれば管理されるのだろうと思いますけど。
多分まあ、そんなことなさそうなんで管理できないのかなっていう気がします。
利益を求めたりとか、それこそ軍事に使ったりとか、
そういうことを考えると、ちゃんと芯を持った人間ならできると思うんですね。
多くの人間はそうではないのかもしれないと思います。
管理は難しい。まあ、自分があの無茶超偉くなって管理しろって言われたら、まあ頑張って管理すると思うんですけど、まあ今ただの学生なんで何もできないです。』

なんというか、

やっぱり思うのは、どうにでもなるんだろうなって。

情報だってうまく切り取れば、

自分の思い通りの部分だけを世に出せるわけで。。。

さらに最近は作成/生成もできるわけで。

何を信じて何を信じないかは自分次第みたいな

そんな時代です。

だからやっぱり

リアルに人と人との間で育むものが大切なんだろうなって思いました。

*****

ちょうど今 オープントラカレ講座の期間中で

さらにこの話題は各地で広がりを見せています。

私個人的には、

前も書きましたが、

酒井先生の感覚は有難いです。

引き締まる思いになります。

実際の世の中で生きるには

完全撤廃はもう無理なんだろうけれど、

やはり、警鐘を鳴らす人はあのくらいじゃないとって思うし、

私も常に考えて生きていきたいと思います。

生き方としては、

同じくトラカレ講座の〆を飾ってくださる

上智大学の木村護朗クリストフ先生のことばを借りて

節AI的な感じになるのかなとは思います。

***

誰だったかが

節AIに対して、酒井先生はどう感じるんだろうか?

って言ってた気がしますが、

「そんなあまいことではダメ」

っておっしゃるんだろうとは思います。

でも、デジタル教科書は学校に正式な教科書として入ってくることが決定してしまったし。。。

ほんと どうなるんだろう。。って思います。

***

★ある人が

『私は、「脱」とか「禁」とかより、
「節」の方が受け入れやすく、
結果そちらに近づけそうにも思ってしまう、、
そんなヌルい事では、、ってことなのかもしれないけどねー。』

ともおっしゃってました。

気持ちめっちゃわかる。。。

***

★また別の人は、

『野田秀樹さんの祝辞、最高やね!!
AIと向き合う上での、人間としての基本スタンスだなーと共感☺️
これからAIまみれの世界で社会に出ていく我が子たちへ、と我が家でもシェアしたよ。
(読んでくれるかはわかんないけど😅)
AIは身体がない、「自分」の始まりも終わりもないから、自我も持てない。
文字通り「体感」することもない。
人間とAIが何が違うのか、人間とは何か、の一つの答えだよなーと。
「ことばと人間を自然科学する」
って改めてすげーなーと。こんな活動に出会えて、参加できてよかったーと。
これ、ずっと言われてたことだけど、AIのおかげで、より対比して考えやすくなったね!!☺️
sakiの体験の話ともタイムリーに重なって、揺さぶられる日々😆』

私も思います。

この時代に、

「ことばと人間を自然科学する」この団体にいられることは

自分を見失わずにいられることと

同義のように思います。

ちなみに、

野田さんの祝辞は、こちらの記事にあります!

sakiの体験の話は、こちらの記事のラストにあります↓

***

★また別の方は

『横からすみません。「どう使うかは…」の部分に共感してしまいました。
「スマホがなければ…」「AIがなければ…」というのを、
私は小学生の親として時々思うのですが…
私の母は小学生の私に
「ポケベルさえなければ…」
「ファミコンさえなければ…」
と思っていたかもしれないし、
祖母は母に対して
「テレビさえなければ…」
と思っていたかもしれないな、
とも思います。
実際
スマホで天気を見て
スマホでLINEみてZOOMしてる自分もいるし、
仕事でAIの画像作成を使ってる自分もいます。
私はまだ、
AIが核に匹敵する、の意味がわかっていない側なんだろうな…
でもウイルスだって弱ければワクチンになるし、
砂糖も塩も必要だけど入れすぎたらよくない。
AIに関しても
【毒か薬か】ではなくて
【用法用量を守って】の部分に注目してはいけないのかしら? と思うのです。

わかるなぁって思います。

ただし、見極める「目」はどうやって育てたらいいんだろうと思ったり。。。

デジタルネイティブの子たちは

無かった頃を知らない。。

違和感を持ってくれるんでしょうか。

一番上で紹介したプレゼンターのように

気付いてくれるんでしょうか。。。

言い続けるしか

意識し続けるしか

ないんだろうけど、

憂うだけじゃダメなのも知ってますが、

さてさてさて。。。

**

どちらにせよ、

やはりこれからの人に

この部分をしっかり考えてほしいし、

この「ことばと人間」に向き合ってる人たちの中から

AIについて真剣に考えてくれている人がいるのは

本当に嬉しいことだなと思います。

*****

そんなわけで、

今週末、酒井先生のトラカレがあります!

先生のことばが気になるところですね!!

お申し込みはこちらから!

前日の17時までチケットGetできます!

5月6日分↓

【オープントラカレ講座】2026年5月6日(水祝) - パスマーケット
スマホで簡単 Yahoo! JAPANのデジタルチケット

5月9日分↓

【オープントラカレ講座】2026年5月9日(土) - パスマーケット
スマホで簡単 Yahoo! JAPANのデジタルチケット
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