↑オープントラカレ講座初日の中村桂子先生の講座は
正直、全人類に聞いて欲しいと、
後でじわじわきました。
なぜなら、#生命誌 の感覚が
今の世の中に すごく必要だなって
そう感じたからです。
先生の言う、
「生きものの中の私」の感覚でもって生きる
そのことの大切さをすごく感じる今日この頃。。。
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そして、その日の午後は竹内先生の講座でした!
そこも少し触れておきたいと思います。
講座のタイトルは
「生体と機械が融合したロボットは 未来をどう変えるのか」
先生自身がそれを考えながら研究しているそうです。
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竹内先生はHippoで育ったHippoっ子。
だからなのか、
研究室や研究の話の時には
いつも「仲間」が出てくるんです。
みんなの集合写真とか必ず!!
この研究って、
すごいんですが
一歩間違うとちょっと怖いなって思う部分が
私には あるのですが、
先生のそういう「仲間」を
「人の声を意識して聴いてる」部分を見ると安心するというか。。。
みんな そうであってほしいなぁ~って思いました。
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「すごい&ちょっと怖い」っていうのがどういうことかと言いますと、
あくまでも私が今回知ったことの範囲でですが・・・
*本を読む時間も100%入れたわけではないし…
★すごいと思うのは
この研究が医療や環境などにもつながってるからです。
義手義足はもちろん、
培養肉はアレルゲンフリー??
↑ちょっとここまだはっきり私分からないのですが
『培養肉カルタ』に『あれるげん ばいようにくなら きにしない』
ってあるんです!!
始まるまでの時間で、『かるた』の紹介があったのもいいなぁって思いました!!
あと、
培養なので、命を奪ってない。。。
ある意味 誰でも食べられます。
さらに、
その技術で皮膚も作ってるので、
化粧品などの実験にも使えるわけです。
ドナーの話も出たし、
畜産から環境を守ることに通じる話しも出ました。
★ちょっと怖いって感じたのは
生体ということは「いのち」にかかわってるから、
いろんな部分で「倫理」が関わってくるなぁと感じたんです。
実験の一番最初に
虫の脚と紙コップをつなげた1体?を作って
電気刺激で動かしているのを見ました。
技術的にはすごいことなんだと思います。
ロボットは介護などの分野でもとても重要なことは知っていますので、、、
ただ、
その実験を見たとき
すごい違和感を感じました。
半分「いのち」なわけで。
だから、すごくギリギリのラインの部分の研究とも言えるのかなと。
でも、
先生がすごく「人」を意識してるので、
嬉しかったのです。
実際、先生の所属してる学科は
東京大学の工学部 機械情報工学科
大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻
つまりは、ロボットの研究だそうで、
スローガンが
「人を知り ロボットを創る ロボットを作り 人間に近づく」
最初見たとき、
「人間に近づく」を人間に近いロボットを作るって意味だと思って
ちょっと止まってしまったのですが、
「人間を知ろう」とそういうことのようです。
先生は技術の話とか今の研究の成果とか話すたびに
必ず
「人間ってどんなものなのかを考えるきっかけになればいいなって」
そうおっしゃっていました。
これが 無くなると 本当に大変だと思うので、
ここを常に意識しながら研究しているんだなって思いました。
だから、
いつも「人」がいるんだとも思いました。
一人だと
行先を見失ってても
周りが見えてない状態に陥っても
自分が今そういう状態だということに気付かないこともある。
だけど、誰かいれば 気づかせてもらえる。
それって、特にこの分野で研究するなら
本当に大切だなと思いました。
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話の中で
作ったばかりの培養肉が出てきました。
色が!!
びっくりするほど
白いんです!
ものすごく真っ白で
横にいた長男と
培養肉?ってなりました。
お肉のイメージは赤いからというのもあるけれど、
あの白さはどこから?
っていうくらいには「白くて」。
↑準備会では、
その「味」の方が気になってましたが、
今回はなぜか「色」が気になった私たち親子。
長男とそんな話をしていて、
ふと、
「血液も関係あるかもね」
って言ってたら
講座のQ&Aでもその話題が上がりました。
先生は「味」のことに関して、
「脂肪」を入れたらどうかという話が出ていること、
アミノ酸のこと、
それだけではなくて「血液」の「鉄分」が大事なんじゃないかと思っていることなどを
話されていました。
鉄分は細胞の中に入ったら、赤みが増してくるそうです。
だから、その部分ができてない。
鉄分を細胞の中に留めておく「たんぱく質」がまだできてないとおっしゃってました。
それが出来たら「味」もついてくるんだろうと考えているようでした。
この部分、
最後までしっくりこなくて
というか、どうしても「白」が気になって
また同じ質問をしてしまいました🤣
そしたら、
タンパク質が「ミオグロビン」だということを追加して
また嫌な顔せずに
もう一度説明してくれました🤣
親子の会話では
「なんであんな濃い白なんだろう」ってところから話していたのに、
その部分が時間なくて書き込めなかったので、
先生からしたら、再度の質問に感じたはずなんです。
でも、
このことがきっかけで、
会が終わった後にみんなでその部分をもう一度考えることができました。
「白」っていっても
実は透明で
透明が重なったらあの白になるのかな…とか
実際は全く分かりませんが、
そんな話を親子や仲間とできたことが楽しかったです。
そう、このトラカレ講座は「親子で!楽しい講座」なのです✨
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私は個人的には
「ハラル」になりうるのかな?とか
考えたりもしてました。
ちなみに、
培養肉は 世界に目を向けてみれば
もう売られ始めてるそうです。
特に、シンガポールで市場が大きそうです。
ただし、中身は ほぼ大豆だそうで、
まだまだ先生が目指している培養肉ではないそうです。
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そんなわけで
今までは単に「培養肉」としか知らなかったのですが、
研究の方向性を社会との対話の中で見つけていく竹ちゃんこと
竹内先生にこれからも注目していきたいと思います!



