先日仲間になったママさんの「世界が激変した話」を書いた直後、
今度は初めてワークショップに参加したママさんが
その熱気に圧倒された話を聞きました。
聞けば、
こちらのママさんも
仲間になってまだ半年ほどだそうで!!
新たな世界に一歩踏み出してみたら
世界がどんどん広がったようです!
そのことばがまたとっても素敵だなと思ったので
シェアさせてもらうことにしました!
『Y&Y₍2歳₎です🌸
今週の月曜日、初めてYと一緒に東日本ワークショップに参加してきました。
熱量に圧倒されました!本気で歌い、本気で語る。
大人になると、あそこまで全力で表現する機会はなかなかありません。
でも、その本気さがあるからこそ、心が動くのだと感じました。
「(多言語の音源を真似してうたう)メタ活をしていると、言葉より動作が先に出てくることがある」という話も印象的でした。手振り身振りをしているうちに、あとから言葉がついてくる。頭で考える前に、体が動く。
言葉は「覚えるもの」というより、「体に入っていくもの」なのだと改めて思いました。』
↑これ、すごくわかります!
今だからいえるけど、
なんかの折にふと出てくることばがあって、
それがその状況にばっちり合っていて!
知らない間にじわぁっと体に音が入ってるんだなって思ったことがあります!
そして、↑この記事で紹介した
ある英語教師のママさんも言ってたけれど、
「ことばは教えられない」
そう。
「ことば」って本来
自分のまわりにあるもので
それが自然に自分に入って出る
それだけなんじゃないかなと思います。
覚えたり、教えたり、そんなものじゃないんだと思うのです。
私も昔教壇に立ってた時に
じわじわと感じてた違和感がありました。
当時外国語活動という名で英語の授業が小学校に入り始めた頃でした。
最初は楽しくしてたんですが、
あるとき ふと
「あなたは何の食べ物が好きですか?」
っていう会話に対して用意されていた回答が3つほどあったんですが、
I like ~~~
って言うだけなのに、
言えない子に出会ってしまったんです。
もう、回答のカードに何の絵があったか忘れましたが、
それ言うだけやのに
何で言わないんだろう。。。って思ったんですが
違うんです。
この子は好き嫌いが多くて。。。
つまり、カードの中に自分の食べれるものがなかったんです。。。
間違っても「好き」なんて言えなかったんです。。。
その時に
このやり取りの受け応えに
強烈な疑問を抱いてしまいました。
もちろん、
置き換えればいいだけなんだけど
ベースとしてやってくれたらいいだけなんだけど、
こどもって正直で
嘘でも言えない。。。
もちろん世間を知ってゲーム感覚で
いずれ言えるようになるんだろうけれど
言えない子もいるんです。
そう。。。
ほんとのことばしか出ないんです。
こんな子を前にして
これ言え!なんて絶対言えなかったし、
もちろん何が好きか聞いて
その子には その子なりの対応をしました。
でも、このことは私の中でかなり深く違和感として残って、
以後、
ちゃんと自分の気持ちを出せるような仕組みにしました。
少人数の学校だから対応できたけれど、
大規模校では 私には無理だったと思います。
*****
話は戻って このママさんの感想の続きです!
『また、
ヒッポは多言語だからこそ気づけることがあります。
遠く離れた国同士でも、読み方や音が似ていることがある。
言葉には歴史があり、つながりがあり、背景がある。
興味を持つと、どんどん世界が広がっていきます。
そして心に残った言葉。
「AIはきれいな文章は作れても、心は伝わらない。」
確かに、私たちは正しい文章を話したいのではなく、
心を通わせたいから言葉を知りたいのかもしれないと思いました。
振り返ってみると、私がヒッポに入会を決めた理由も、
単に言葉を学びたかったからではなく、
人とつながって、人の体験を聞きたかったからでした。
人の体験を聞くことで、自分の人生が豊かになる。
違いを否定せず、受け止められる自分でいたい。
人種や国境に関係なく、誰にでも向かっていける心を持ちたい。
ヒッポは、言語を学ぶ場所でありながら、
実は「人とつながる力」を育てる場所なのだと、今日改めて感じました。』
これを読んで、
是非シェアさせてほしいと頼みました。
そうなんです。
「多」だからこそ気付けることはたくさんあって・・・
つまり
他を知らないことには 気づけないことってたくさんあって・・・
井の中の蛙じゃないけど
人間、意外と狭い世界で生きてます。
そして、
AI!
やっぱり上っ面になると思います。
東大の酒井先生も警鐘を鳴らしていらっしゃいますが、
うわべのやり取りになるって。。。おっしゃってました。
***
余談ですが
これで思い出したのが、
大学の入試で書いた小論!!
私今でもなぜ受かったのか分からないんだけど、
というか、人生の奇跡を全部使ってしまったんじゃないかと思う程なんですが、
自分より圧倒的に偏差値の高い大学に受かってしまったんです。この小論で。
(多分20~30は上だった。。。)
で、どんな問題で何を書いたかですが、
「海に関連する歴史的事実を踏まえて現代の問題に対してあなたの意見を書きなさい」
みたいなものでした。
歴史の雑学大好きな私だったんですが
この時「海」と問われて出たのは
「遣唐使・遣隋使」だけで
どうにも他の案が出ませんでした。
後で考えたら大航海時代とか何でも色々あったのに。。。
入試の怖いところです。
で、
それと現代の問題ってところですが、
「今の世の中の歪は、「こころ」を忘れてるところにある。
技術だけ重視して、「こころ」を置いてきぼりにしたから」
みたいなことを書きました。
これは、
今でもそう思っていて、
とても怖いことだと思っています。
そこで
やっぱり「人」だよなって思うのです。
もし、自分が間違っても
仲間がいれば自分を引き戻してくれる。
そんな人の中で生きていきたいと思ったんです。
その後10年ほどして
この活動に出会うわけですが、
本当に「人」のおかげで
今のこころの充実があると思います。
出会わなかった今の自分なんて想像もできない。
それほどに充実した豊かな日々を送らせていただいています。
人の話を聞くことで
経験値UPだし、
イヤイヤ期から思春期までずらっといてるのに
目の前の現象を心底楽しめるんです。
こんな有難いこと。。。ってないです。
そして
「人とつながる力」を育てる場!
まさに、それだなと思いました。
こんなにも人との関係が希薄な時代に
おそろしく濃い人間関係の集団です。
主体的だし、積極的だし、能動的だし
自他共に対話を大事にしてるし。
自他ともにって言うのは
自分も他人もっていうよりは
自分に向かっても他人に向かっても
両方向への対話という意味で言ってます。
内言と外言といいますか。。。
*****
そんなわけで、
最近新しく仲間になった人のことばが
ものすごく私に響いてくるなぁ~ということで
シェアさせていただきました。
何より、入ってすぐなのに
こんなにも素敵な部分をわかってくれることも嬉しいし
それをことばにしてもらえるのも嬉しいです!
こんな素敵なことばをシェアさせてもらってありがとうございました!



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