昨日今日と講演会で、
いろんなことがあったんですが、
今日はあえて末っ子二女の話だけしたいと思います。
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まず、昨日２８日夜の講演会で
初めて
「¡Hola！¿Cómoestás? ¡Muy bien! ¿y tú? Gracias」
とざっくり自己紹介できてるのを聞きました。
しめは「謝謝！」
ばっちりでした🤣
それだけでも衝撃の講演会デビュー！
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今までは
マスコットキャラのように、うろうろだけしてたと思うのですが、
今回完全に参加というか、自分の役割をわかっていました🤣
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何が起こったかと言いますと。。。
翌、二日目の講演会で
自分から自己紹介をしに行って、
そのあと、
カバジンというカバの男の子が冒険する話の音源の歌の部分をうたいました。
どぅ～んどぅどぅ～ん！って始まった瞬間に
「私の十八番！」って顔をしだしてうたい始めました。
それもまぁいつも通り！！
その後！！
今回の講演会を主催していたママと一緒にいた３歳児ちゃんに
マイクをまわしたんです。
もちろん一定時間過ぎたら
また自分の番！
と言わんばかりに３回ほど
マイクを二人でシェアしながらうたっていました。
これには強烈に衝撃でした。
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ちょっと見えにくいけれど、
まずは、動画を見てください。
最初に
前に行ったのに
マイクがすぐに回ってこなくて若干拗ねてますが、
すぐ気を取り直して前へもどりました。
その後、
自分も隣にいたお姉ちゃんの真似して
自己紹介してるところから始まります。
その後です！
その後、マイクを交互に回しながらうたってるんです！！
ありえない！
１歳半って、
本当に「我」が強くて、
それはそれは大変なんですよ。
それなのに、
全体を把握していて、、、
こんなにも「場」をよんで、、、
衝撃しかありません。
「自分だけがうたったらあかんなぁ～」
って思ったのかな？
とにかく、
自分でタイミングを見計らいながら
マイクをシェアしながら
自分の納得いくようにうたっていました🤣
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この時期なんて
「Hola！」
言えたら十分なのに！
なんなら「マイクの取り合い」みたいなことになるのに。。。
そんな素振り全然なくて！！
なんというか、
みんなで「一緒に」ってのが
沁みついてるのかなぁ～
改めて「環境」というもののすごさに衝撃をうけました。
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