書き忘れていましたが、
退院してきてから 「母」の声に対する認識の高さを実感したことがありました。
たまたま 私の母が来てくれていて、
抱っこして遊んでくれていました。
すごく機嫌よく半分寝てるような状態で
気持ちよさそうにしていたんです。
その間に、
ささっと用事を済ませ、
「相手してくれてて ありがとう~」
的なことばを
母から5mくらい離れたところから 言いました。
すると、
その瞬間、
抱っこしていた母が困るほどに
まだ生後1週間程の二女が
ぐにゃぐにゃごそごそ動き出したそうです。
母曰く、
その表情は 明らかに
「おい!お前おったんか!かあちゃーん!乳くれー!」
と言った感じだったようです。
( *´艸`)
確かに、
いのちに関わるだろうから
お母さんの声を認識する力はすごいはずですよね。
そして、
思い出したのが 長女の時の話。
彼女は私が静かに気配を消していたら、
お腹がすいても すぐには泣かなくて
声が聞こえたり
気配を感じたりすると
今だ!とばかりにギャン泣きしてアピールしていました。
私はその時すごく「エコ」だなと思ったのでした。
無駄に泣かないというか。。。