夏休み終盤に泣き方が変わった!

赤ちゃん

 何から書いていこうかと思いましたが、やっぱりまずは生まれたてのbebeの話。

 bebe話の第1回目は「夏休み終盤に泣き方が変わった!」事件について。

 明日で生後3ヶ月の長女。

 この3カ月の間、色々声に変化(詳細は後日!)はありましたが、基本「省エネ泣き」をしていました。どんな泣き方かというと、「あ”」って細切れに叫ぶ感じ。その間隔が徐々に短くなり、最終的に「泣く」→「泣きわめく」という感じでした。

 「あ”!」って言って、母来てくれたらラッキー程度な感じで始まる泣き方です。

 それが夏休みも終盤になると、私が小4長男&小1二男の宿題やらなんやらに追われ、長女をかまう時間がなかなかとれず。。。彼女にとったらほっとかれ度が一層酷くなった感じ。

。。。で、ついに今までにない泣き方に(゚Д゚;)!

 

 突然「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ー‼‼」

 具体的に言うと、急転直下!滝が落ちるような。。。

 つまり高音からの叫び方をするようになりました!

 

 最初、何か顔に落ちた( ゚Д゚)‼と思って、ダッシュで様子を見に行ったせいか、それから何度もこの技を使われるように。。。味をしめたといった感じ。これで母が来る!と。笑

 それでもすぐに駆けつけない母の代わりに、長男が駆けつける!

 そんな夏の終わりでした。

 やっとこさ夏休みが終わり、先週から学校開始!(T_T)/

子どもと関わるのは、楽しいし、好きだけど、新生児抱えて小学生二人の宿題を見ながら、絶賛赤ちゃん返り中の年少さんが1人いるというのは初パターン!

 よく頑張った!わたし!

 ということで、学校開始&給食開始と共に、長女と関わる時間も自然と増え、あの叫び声のような泣き声も最近は聞けなくなりました。

 ちょっと寂しい気もするけど。

コメント

  1. ナッツ より:

    あ、あ、は自分で意識して声にする練習だったのかな…?とも思うけど、それに反応して母が『来る』記憶と重なった?と思うと凄いねー👀✨✨✨
    関われるようになったら、自然と大きな声を出さなくなったっていうのも、イロハちゃんが『ママは分かってくれている』という関係が出来ている、ってことやんね。
    ハルが行動を起こす前や何かしら働き掛けながら、ちゃんとイロハちゃんに話し掛けているからよね。満足できているから、ぐずぐず言わないんだろうし。
    コトバは分からないにしても、気持ちは通じている、そんなやり取りに思います笑

    • Haru より:

      そうだね!
      気持ちは確実に通じてますな。
      だって、やっぱり、誰をみるときよりも一番の笑顔は母に向けられてる自覚が。笑
      仮にお乳タンク来た~!だとしても!笑

      最初の「あ、あ、」が意識的な声の練習かは確かに不明だけど、来る記憶と重なっていくのは事実だと思う!

      • ナッツ より:

        そういえば!全く別物と思ってたけど、私の弟も『アハッ アハッ』って感じで泣き始めていて、、苦しげに感じるから即応していた母でしたが、1ヶ月健診か何かの時に医者に『もっと泣かさないと、肺が育たない』って言われたって言うてた!声だけじゃなく、肺の細胞の成長なんかにも関係しているのかも。
        それから弟にはアレルギーが出て、喘息持ちやったから母はめっちゃ悔やんでたわー。

        • Haru より:

          うちは、昔からあかちゃんは泣くのが仕事!ってのをよく聞いてたような気がするから、泣かしとけばいいのよ~ってスタンスで長男のときからやってたけど、よく考えたらそれは母の言葉だったのかもと。。。今ではよく覚えてないけど、泣いても動じないのは、その言葉が自分の中にあったから。妹が3人もいたから、それ母がいってたんか。。。赤ちゃんが泣くのは当たり前の環境下にいたからその言葉が自分の中でできあがったのかは、不明。笑。

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