書きたいことも多々ありますが、書かねば過ぎ去る子どもネタも多くて(;^ω^)後回しになっていたウズベキスタンの話、続きです!
首都タシュケントの空港についたら、ナショナルチームの凱旋?とかぶったようで、歓迎ムードがすごかったです。
ラッパのような楽器を吹いてて、やたらと長くてびっくりしました。
ちょうど、ゲートみたいな感じになってて、お出迎えにはもってこいに見えました。
その時の動画を振り返ってみたら、たくさんの地元の人がスマホで録画していました。
スマホの普及率がすごかったです。20年ほど前、初めてインドに行ったときに、インドの携帯の普及率に驚いたのを思い出しました。
空港周辺は広い公園のような感じになっていました。

よく見ると、木の根元が全部真っ白!
虫除けらしいですが、確証はありません。
でも、この光景どこかで見た。。。インドかな。。。
その後、ドライバーさんと無事合流。
予想通り、彼は約束時間には空港に到着してなくて、案の定待たされました。
たけど、普段マレーシアに住んでたこともあり、待つなんて日常!
大して気にするほどのことでもなく。
待ってた結果、「よ!」みたいなノリで私たちを見つけてくれました。
一応英語で会話もしていましたが、なけなしのロシア語でも自己紹介!
本当はウズベク語でしたかったのですが、「ありがとう」しか覚えてなかった( ;∀;)!
ロシア語の自己紹介は、通じるのは分かっていましたが、
それでもちゃんと通じて、「だ~だ~だ~」と相槌が来たときには「通じたよ」と一人でこっそり笑ってしまいました。
で、翌朝の便で古都ヒヴァに向かうので、初日は都内で一泊。
車は一路ホテルへ~

途中、車内から一瞬線路が見え、長~い電車が!
インドでは1マイル電車って言ってたけど、こっちでもそんな呼び方をするんだろうかとか思いながら。。。

市内に向かう程、広がっていく道!
最終的には片道5~6車線ほどに!
でも、この広い道を横断していく歩行者は普通に存在していました。

中心街に近づいてきた頃には、道路の真ん中に国旗がはためいていました。

街並みも建物がびっしり!といった感じに。
これは一階がお店?上の方はマンションなのかな?と思いながら。

キリル文字の看板も結構ありました。
続きは「車中での会話!トルコ語にそっくりやん!」の巻
続きます!