BebeとメタカツTime(9/15)

Bebeメタ

4月から地味に細々と続けている

BebeとメタカツTime!

多言語の音源をかけながら

赤ちゃんと一緒にうたったり踊ったりしています。

カメラを赤ちゃんやちびっ子に向けるのがポイント。

Zoomで赤ちゃんたちが 共鳴し合う話も何度かしてきました。

で、気づけばもう半年も続いているんです。

半年も続けてきたら、

Bebeメタに来てくれてるちびっ子たちは もう我が子同然!

みんな可愛くてかわいくて!

もちろんかわいいだけじゃないです。

その成長をずっと見逃さずに追えてることに気付いたんです。

実際に逢ったこともない子達の成長をここまで見逃さずにいれるのも面白いです。

一つ例を挙げますと、

うちの長女よりちょっと年上のYくん。

4月にBebeメタを始めた当初は

カバジンというストーリーを音源と一緒にうたえていました。

「ら。ら。」

って言っていたんです。

多分 中国語の「了」の部分だけを言ってたんだと思います。

その後、なんだか、ずっと泣いてる時期に突入。

第一次Hippoイヤイヤ期か!?って笑っていたんです。

そしたら、9月に入ってちょっとそれが和らいだな~っと思ったら、

9月15日のBebeメタで、

なんだか、まるで一枚皮がむけたかのような成長ぶり!

なんだろう。。。

この突然の進化!

ってことで話してたら、

前回のシーシェンマというゲームでY君が発言したことを私がひろってほめたことがあったんですが

それが最高に嬉しかったらしいんです。

実は、聞き間違いだったんだけど、

それがあまりにもバッチリな音だったから、

私がひっかかった感じになり、

すごいわ~確かにね!上手!!!って感じでえらく感激したんです。

それがたまたまその成長の間だったときで

そのイヤイヤ期を脱するきっかけになったみたいなんです。

結果、この日を境に、

また一つ成長したY君は

自分の意思をしっかり持ってゲームに参加するようになりました。

その日の 我が家の長女もとっても面白かったんで、

その話もさせてください!

最初いつものように踊り出したとき、

「あんまり知らないぞこの曲」って顔していた長女が

先ほどのYくんの動きを見て、真似をしたんです。

たまたまYくんがうまく事が運ばず ママに抱きつきにいった瞬間でした。

それを長女はダンスの動きと思ったようで

「あ‼母ちゃんに抱き着くのか!」的な感じの顔をして抱きつきに来たんです。

明らかに「はい!ぎゅ!」って感じでした。

若干義務的な顔で抱きつかれたときは笑えました。

「抱っこ―!!」って感じじゃなくて、

「よし、抱かれたぞ!これでOK」的な感じが

明らかにYくんの真似でした。

オンラインではありますが、

こうやってちょっと上の子の影響を受けながら成長して行く様は本当に面白いです。

Bebeたち、侮れません!

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