ずっとやりたかったけれど、
なかなか できなかった
赤ちゃんに焦点を置いた時間。
BebeとメタカツTime.
今年の4月からついにやり始めました。
週に2~3回(一回40分間)
赤ちゃんと一緒に多言語の音源の真似をしたり(Hippoでは「うたう」といいます)、
多言語の音源をかけて踊ったりします。
主役は赤ちゃんやちびっ子。
前々からしたかったんだけど、
なかなかできなかったのは
「間」が怖かったから。
せっかく参加してくれた人に「待たす」のは失礼な気がしていたから。
でも、その怖さは二男のおかげで克服しました。(;^ω^)
あんなにも「間」だらけで、
一見、意味不明な時間を みんなが一緒に楽しんでくれている不思議。
自分から主体的にやってみると
こんなにも世界が違うんだと改めて思ったり。。。
そんなこんなで、
「間」だらけでも、
やってみようと踏み切ることができました。
やってみれば、何かつかめるかもと思って!
何も起きないかもしれない。
いや、起きてるんだろうけれど、
目に見えないかもしれないという思い。
でも、実験と思えば怖くもなんともない!
で、やりはじめると、
これが驚くほどすごいのです!
赤ちゃんが多言語の音源の中に漂っている間の様子をみたり、
踊る曲をかけたとき、
一見 何もないように見えるかもしれないけれど、
この数が月で発見がバニャバニャ(いぃっぱい)!!
どんなことが起こったか・・・
ぽつぽつですが、書いていきたいと思います
続きます!