二男が同じようなジャンルの言葉を
体験を通して感じながらGetしていってるのが分かった話を
↑クッキングスケールの話で書きました。
この話をたまたま 朝のBebeとメタカツTimeで話したところ、
二男は同じジャンルで言葉を選んでるけど
自分は「似た音」で、言い間違いしまくってる!
っていう話で盛り上がりました。
私もそうで、
どうしても いつも 狙ったかのように
一文字だけ音を間違います。
ものによっては、似た音の順番を間違えたり。。。
パッと例が思いつきませんが、
今では言えるようになってるから書けるんだけど、
前は「コストコ」が言えず。。。
コストコをココスト、ココリコ、コクリコ。。。
そんな感じで、どうしても正しい音がすぐにその場で出てきませんでした。
昔から こういう間違い、躓きばっかりしてきたので
個人的には、ただの「自分の苦手な部分・ダメな部分」
最近は、単なる「衰え」だと思っていたのですが、
赤ちゃんたちの言葉の獲得のプロセスを見ていると
あながち自分のこの間違いも
言葉の習得の 自然のプロセスの一つかもしれないと思えました。
別に「年とってない」と言いたいわけじゃないので、
そこは あしからず!
追記
同じようなジャンルの言葉から枝分かれしていくのと、
同じような音から単語が分かれていく。。。
厳密には違うんだろうけれど、自分も書きながら考えてます。。。
一つ目は 知っていく 新たに単語を増やしていってる?
二つ目は 知ってる 聞いたことある から、
自分の中にある音から ある音を探すんだけど 見つからずに
近い音を出してる?
あ~まだ、まとまってないことを呟いてしまった!(;^ω^)
ちゅうぶらりん~(@_@)