このところ連日書いてる「トラカレ2026」なんですが、
この地域は、坂田先生の講座の作り手になれました。
詳細は↑上の記事を読んでください♪
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で、
最初に何したい?何しよう?って話が出たとき
大きく3つでました。
・坂田先生の本を読もう
・ミジンコとか微生物探して見てみた
・坂田先生とセッションしてみたい
そして、
各々自分たちのタイミングで
本を読んでみたり
ミジンコを探してみたり
坂田先生やミジンコの歌をつくろうとしてみたり
ってことが
同時多発的に各地でおこりました。
***
その中で今日は
ミジンコ採集の話を!
きっと
人によっては、
Hippoでミジンコ探して
それがどーしたのよ!
なんか違うんじゃない?
Hippoだよ?
っていう風に思われるかもしれません。
でも、
自分たちの「want」は大事にしたいと
私は思うのです。
確かに、
ミジンコを採集して観察して終わるだけなら
Hippoでしなくてもいいとは思います。
でも、
そこだけで終わるわけじゃないし・・・
観察が目的ではないのです。
あくまでも
当日の講座に向けての重要な準備の一つだと思っています。
どうして重要か?
これは私の勝手な想いですが、
いつも「講座」とかで話を聞くとき、
その人とのこころの距離がかなりポイントだなと思うのです。
どれだけ その話をしてくれる人のことを好きになってるかで
話の理解度が影響されるなぁって思うのです。
別に理解度って言っても
本当にテストの点とれるみたいな意味の「分かる」ではないですが、
わからなくても わかろうとするこころのはたらきがあるというか。。。
だから、
仮に「好き」までいかなくても
まず「知ろう」とすることに意味はあると思うのです。
そういう意味で、
ミジンコを採集して観察したいなら
是非すべきで、
そうすることで
坂田先生の楽しんでる世界を
疑似かもしれないけれど体験できると思うのです。
先生のいる世界をのぞき見れるというか。。。
その先に何があるかは
個々に違うと思いますが、
一歩踏み込んだら
基本もっと知りたくなる。。。
それが人間な気がします。
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実際 各地でミジンコ採集して観察した人たちは
それをする前より
一歩踏み込んで楽しみ始めたように思います。
オープンチャットでシェアしてくれたり、
LineやZoomで発言してくれたり。
その発言も、
誰一人として
「見ました」
だけで終わる人はいなくて、
だから、どうだったか!
その部分をことばにしようとしてくれています。
何をみつけているか!
そこを話そうとしてくれています。
単に「ミジンコ見つけた」って話ではないんです🤣
伝わるかなぁ。。。🤣
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例えば 今日起こった話です。

家でミジンコの観察した報告がLINEに流れました。
それも、お父さんが協力してくれたとのこと!
トラカレのチラシの左上を見てくれたら分かりますが、

『「親子」で楽しい講座』なんです。
小3男子Hは、最近『ミジンコ大全』という本を読んでくれていますが
そのときいつも横にいるのは母親のY!
顕微鏡で見るという時間を
彼が作ったことで
お父さんも巻き込まれてくれました!
これってとても大きなことだと思います。

Hippoが大切にしてることの一つに「家族みんなで」というのがあるのですが、
まさに、その姿だと思いました。
息子の一歩に力をかしたくなったお父さんの背中が素敵だなと思いますし、
お父さんを動かしたHも、あっぱれです!

この時の感動を
母のYがコメントにしてくれました。
『1日静置した池の水。1日経つと、生き物が目視でハッキリ見えました。
それをスポイト(急遽お店へ🚴Hが!)で追いかけて、
それで吸い取り、顕微鏡へ。
ここからが難しかったね〜、、、、ピントがなかなか合わん。
で、父ちゃん博士を呼んできたら、瞬殺でピントを合わせてくれて、、、
マジ流石っす!!!カムサハムニダ。
(父ちゃん博士もかなり、ウキウキしてたよ!)
おおー、と見えたミジンコは、イメージ通り、そりゃそうか。
しかも、あの間近にある池によ。こんな子が生きてたなんて。
坂田先生の気持ちになんか近づけた気がして感動すぎます。』
とのことでした。
やっぱり、
この行動に意味はあったと思います。
「先生の気持ちに近づけたかも」
これが大事だと思うのです。
ここからきっと
本を読むときのこころの入り具合に変化が起きるんじゃないかと思うのです。
そして、
それは坂田先生との講座をつくる上でとても大切なことだと思います。
一人一人がそのマインドでもって参加することで
ぐっと講座も変わるでしょう。
そして、
その勢いのまま
ぜひ他の講座にも足を踏み入れてほしいと思います。
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Hippoが大切にしてることの一つ「多」です!
一つの分野を極めるのではなく
たくさんの中を漂うことで見える世界。
そこに是非足を踏み入れてほしいと思いました。
↑ここに書いてたかな。。。
ちょっと忘れましたが、
この時にも思ったんです。
コロナの頃に参加した初めてのトラカレ講座で、
なんで全然違う分野の先生が
同じような話してるんだろうって。。。
でも、
たくさんの中に漂うことで
重なりを、同じを見つけられるんだなって。
さらに、
先生方はちゃんと「ことばと人間を自然科学する」というテーマでもって話をしてくださってるから、
重なって当たり前だったんです。
当時 そこを見つけられていなかった自分としては
違うはずなのに「同じ」話をしていることがすごく興味深く、
かつ不思議に思っていました。
今なら そりゃそうだ!って思うんですが、
当時は本当になんでだろう。。。って思ってました。
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でも、これも
一つに絞らず
複数の講座に足を突っ込んでみたからこそ
見えた世界でした。
だから、
作り手としては坂田先生の講座に手を挙げているけれど
ぜひ他の先生の講座の準備にも参加してみて
いろんな角度から講座を見つめて
楽しんでほしいなって思います。
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いつも思うけれど、
何かを「一つ」選ぶより
ちょっとずつでもいいから全部つまみ食いしたら
楽しいし面白いです。
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そういえば
先日スリランカから帰ってきた人が
カレーを一種類ずつ食べるんじゃなく
ちょっとずつ混ぜながら一緒に食べると
ものすごくおいしかった!
って言ってました🤣
***
違う話のように聞こえると思いますが、
同じです。
一か所から見るより
いろんな角度から見ると
見え方が違うことにも気付けるし
自分の立ち位置にも気づけます。
きっと
坂田先生の講座の作り方自体に大きな影響が出る!
そう確信しています。
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そう思って、
手始めに
2年前に携わった中村桂子先生の本読みの時間に
一緒に参加してみよ~!
って声をかけてみました。
そしたら、
早速参加してくれた仲間が!!
この化学反応がまた面白いし、
お互いにいい影響がでること間違いなしだなと思いました。
誰かの一歩は、
みんなの一歩。
これから春に向けて何が起こるか!
楽しみで仕方ないです。
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でも、
自分の地域や
自分自身が関わってない
講座の本読みや準備会に入るのって
なかなか勇気がいるかも・・・???
そんな方に朗報です!
来月頭のワークショップが
オンラインで「トラカレ」に関してなんです!
そして、
その準備会が週明け祝日の月曜日の夜にあります。
全部のコマの「今」が聞ける最大のチャンスです。
ぜひこのチャンスを逃さないでください。
ということで、
お知らせのコラージュです🤣
↓↓↓
そもそも。。。
Hippoが何をしている団体なのか。。。
ただいろんなことばをやってるだけじゃない。。。
一歩足を踏み入れたら、今見えてる世界が変わるかも!?
ファミリー活動もぐっと深まること間違いなしです。
ちなみに、
私の想いはコラージュに詰め込みました。
フラワーモデルをベースに作ってみました✨
↓↓↓

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【2026年春のオンライン・オープントラカレ講座:案内サイト】
https://sites.google.com/lexhippo.gr.jp/opentcl/
(1) 2026年4月26日(日)10:00~12:00
中村桂子さん
「私たち生きものの中の私として生きる―生命誌からの提案」
(2) 2026年4月26日(日)14:00~16:00
竹内昌治さん
「生体と機械が融合したロボットは、未来をどう変えるのか」
(3) 2026年4月29日(水祝)10:00~12:00
岩田誠さん
「脳の中の文字」
(4) 2026年4月29日(水祝)14:00~16:00(本部から配信)
坂田明さん
「音楽とミジンコで暮らしてきたら何が見えたか」
(5) 2026年5月6日(水祝)10:00~12:00
酒井邦嘉さん
「小説を書くには」
(6) 2026年5月6日(水祝)14:00~16:00
坂東昌子さん
「生き物はほんとに原子からできている?」
(7) 2026年5月9日(土)10:00~12:00
鈴木淳さん
「量子力学における諸問題」
(8) 2026年5月9日(土)14:00~16:00
木村護郎クリストフさん
「言語能力再考」




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