二男の冬休み限定ファミリーの軌跡を書き続けていますが、
未だ前半戦です😆
ある晩、お風呂で次男と話していたら
また思い付きでポンポン・カバジンなるものを提案してきました。
何かと言いますと、
カバジンは前々から話に出ている
カバの男の子のストーリーの音源です。
今のところ4つのストーリーがあり、
二男がファミリーに使うのは「僕はなぁに?」です。
他にも「見てしまった!」
「ひっくりかえった」
「飛べるかな」
というストーリーがありますが、
彼が使うのは「What am I?」です。
そのカバジンを使ってするゲームが、ポンポン・カバジン。
ポンポン
(例:What am I?)
ポンポン
〇〇(人の名前)
という感じで、
当てられた人が次の回答者になって
カバジンのストーリーの中のフレーズを言って回していきます。
勿論何語でもいいし、長さも問われません。
思い出せなければ一フレーズでもいいし、
歌いたければ 歌いたいだけ歌っていいゲーム。
因みに、今まで
ポンポン・バス(イチローのバスのシーンの中ならOK)
ポンポン・イチロー(イチローのストーリーならOK)
ポンポン・Hippo(Hippoの音源どれでもOK)
がありました。
他にも変化形で
ポンポン・Thank you(ありがとうなら何でもOK)
ポンポン・こんにちは(挨拶ならなんでもOK)
ポンポン・カラー(色の名前ならOK)
などがありました。
![](https://haruchannnel.com/wp-content/uploads/2022/01/224687.jpg)
で、話を戻しますが、
お風呂でポンポン・カバジンの提案をされたわけです。
これは面白い!
と思って
私もノリノリで付き合いました。
ポンポン・二男
ポンポン・お母さん
の言い合いでした。
負けました。。。(/・ω・)/
ビックリです。
いや、当たり前か。
ただ、侮っていました。
子どもがいつも丸っと全部歌うようにストーリーの音源をマネするのを見てきましたが、
ここでも、その力を存分に発揮されました。
今まで真似をしているのを聞いたこともない部分のストーリーが
ぶわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~
と口から出てくるんです。
二男の話です。
片や、ポロっと一フレーズ出すのに必死の母。
最後はほぼほぼ日本語しか出ず(;^ω^)
二男はと言いますと、
ずっと続けられそうでした。
面白いのが、
私は言葉を出そうとしているのに、
二男は言葉に固執することなく
ボインボインボインとか
しゅ~ボン!とか
1.2.3.ポン!とか、
シーンの効果音もそっくりに歌ってくるのです。
そして、
その音の感覚や間の取り方もバッチリでした。
これぞHippoでいうところの
丸っと全体を歌うというやつなんだ!
と思い知らされました。
続きます!
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