二男の冬休み限定ファミリーで、
色鬼のようなものをした回がありました。
色鬼は、One little fingerの曲に合わせて指遊びをした後に
色の名前を何語でもいいので言って、
その色がついている物を画面上で見せるというゲームです。
でも、二男の色鬼は違いました。(/・ω・)/
いや、そもそも色鬼じゃなかったんだと思います。
いきなり「何色でしょうか?」
とか言ってたから(;^ω^)
で、何が始まったかというと
隠している物や、
自分が今考えている物の色を
勘で当てろと言うのです。(;^ω^)
みんな
え~(/・ω・)/って言う顔したり
のけぞって驚くけど、
誰一人として、
文句を言ったりすることなく
ゲームの開始を待ってくれているんです。
本当に、丸ごと受け入れてくれる仲間!
感激しかありません。
そして、ゲームが始まりました。
勘で当てろと言うのは少々無理があると気付いたのか
「き、から始まります!」
とヒントを言い始めました。
そして、「黄色」という回答があり、
ピンポン!
と喜ぶ二男。
問題はその次です!
「あ、からはじまりまーす!」
と言ったんです。
でも、「赤」でも「青」でもありませんでした。
そしたら、
「アマリージョ!(スペイン語で黄色)」
という回答が!
二男がとっても嬉しそうに「ピンポン!」
そう、
多言語だからこういうことがおきます。
みんなもまさか連続で「黄色」が来るとは思っておらず!
知ってか知らずか、
すごく面白い展開になりました!
続きます