「人に出会う」ことのワクワク、そのパワーを感じた話を書き、
子どもにも「人に逢いたい・逢えて嬉しい」という気持ちがしっかり伝わっていたことに感激した話を書きました。
で、その感激の一言が出た二男のマイクタイム、
そのマイクが誰から回ってきたかというと、
二男の2つ下の女の子から回ってきたのです。
彼女は二男Zoomファミリーの常連さんでした。
今でも都合があった日は入ってくれます!
で、実はその子も その日みんなに逢うために
はるばる船に乗ってそのHippoのファミリーに来てくれたのでした!
さらに、
その子のマイクは誰から回ってきたかというと、
同じく二男のZoomファミリーの常連さんなのです!
そうなんです!
3人は二男のZoomファミリーに参加してくれている仲間同士!
出逢ったことはなかったけれど、
一緒にファミリーをしていた子ども同士!
そして、もう少し詳しくいうと
二人とも二男のファミリーから派生して
自分のZoomファミリーを開いた子ファミリー達なんです。
その子達が、
誰に何を言われるわけでもなく
自然と
まるでバトンパスのように
マイクを手渡していったんです。
かなり感激のシーンでした。
これだけで、
これを見れただけで、
あの日頑張って運転していって良かった!と
心底思いました!
オンラインなんて。。。というマイナスな意見もあるけれど
オンラインで築いた絆が
リアルで確固たるものになった!
まさにその瞬間を見た気がしました。
小2と保育園児たちの絆
まぎれもなく本物だと感じました!