普通と違う作り方をしたチキンラーメンの話の続きです!
溶けない、値段の高い袋に入れて調理しました!のところから!



作り方を意外としっかり覚えていて、
特殊な袋を使う分、
長めにお湯に入れなければならないことはしっかり覚えていたようです。
ただ、沸騰という言葉を知らなかったようです!
確かに去年だかに
長男が「お湯でないー」
って言ったら、
とんでいって水をチェックし、
「出るやん!冷たいけど!」
と、しれっと言った男ですから、
沸騰なんて言葉は知らなくて当然かも😂
「お湯」を知らなくても小学生やっていけるんだなーって😂
それはさておき、
その沸騰を表現するのに選んだ彼の言葉がまた斬新だと思いました!
「バコバコがいっぱいなったら」
多分、ボコボコという意味だと思います😂
でも、なんだか伝わってしまう二男の言葉!
こうやって言葉って作られていくんだろうなって思います。
誰かに伝えたくて、
心から絞り出した音!
そうそう!
作る途中に入れた水を分数で表現していたのですが、
それは、
こういうときは予め荷物を減らすために、
ペットボトルにラインを書いて、
計量カップ代わりにするんだよと教えてもらったからです。
この線までお水入れてねー
って言われてました。
我が家は日常生活において
かなり分数で表現することが多いので、耳慣れしていたと思われます!
因みに
一番多い使い方は 4分の1。
お菓子を分けるとかではありません。。。
だって一番下はまだ1才になったばかり😂
そう!
鼻血のときです。
小さい時から鼻血が出たら、
ティッシュ四分の一をつめる!
というのが習慣になっています😂

そして話は戻りますが、
まさかの
コナ入りになってしまったチキンラーメン😂
実は、そのことは日記を読むまで知りませんでした!
あんなに近くにいたのに
見張ってないといけないチビズが他にいるだけで、
その事件に気づけなかったんです。
アウトプットって大事だなー!
知ってるつもりでも、
親の知らないことなんて
山ほどあるんだろうなーって改めて思いました。
この後。。。どうなるか。。。
続きます。
