↑話前後しますが、↑この中の話で
山奥のママさんが
『近所のシニア世代の方が
バスを「パス」と言ってる。
まるで、ちびっこと同じ。』
っていう話をして、
子どもたちも そんな時代を経て
ちゃんと正確になるよね。
年をとってくると、まるで逆に戻る感じで、
同じような現象が起きるよね~って話がでました。
そしたら、
普段一緒にBebeとメタカツTimeしてくれてるあるママさんが
その話に反応してくれて、
↓↓↓こんなメールを送ってくれました!
『1歳4ヶ月の第二子長男君が
バスを「ばっふー」と言うようになり、
長女4歳と同じ道を辿ってます〜🚌
話に出てきた近所の方、
80歳越えたらバスが言えなくなる!は衝撃でした〜!
近所の方に聞いてみます〜!』
さらに、その動画も送ってくれたので、
ご覧ください!
上手に、ばっふ~って言ってます。
多分本人は「バス」と言ってるつもり。
きっと、
「ばっふ~」って真似したら違うって言われるんじゃないかと思います。
この1才半前後の言ってるつもりで言えてない的なのって
本当にかわいいです。
とはいえ、
私たち大人も、
言ってるつもりで 多言語全然言えてなかったり
すんごい惜しい言い方になってたりするんだろうなってのは
相手の反応見て思うときあります🤣
えらい赤ちゃん言葉使うなぁって思われてたことあったよって話も
聞いたことがあります。
そうやって習得していくんだよなぁ~って思います。
こういう時、
子どもたちみたいに、
堂々と
まちがいというか
惜しい言葉を
気にせず使い、
シレっと訂正入れながら使い続けるのが重要なんだと思います。
子どもの こういうところ
真似していきたいです!!
***
そして、
面白いことはさらにあって、
同じ年の頃にお姉ちゃんも「ばっふ~」って言ってたそうです!
↓↓↓
面白いですね!
「ばしゅ~」
って言うてる子もいてるのに、
姉弟で「ばっふ~」なんだなぁ~🤣
追記
この二人のママさんから一言いただきました!
『このばっふー、電車含め車両系全部ばっふーなのでいつ電車っていうか楽しみです!』