春休み
長男は「島」へ
二男は「隣の県」へ
三男は「山の中」へ
長女は、、、ひたすら 私とお留守番の毎日でした。
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で、帰ってきて面白かったのは、
3人のことば！
長男は、
「島」でホームステイさせてもらった家の長男のことばが
そっくりそのまま うつっていました。
話し方だけでなく、
Zoomや 合宿中にあげてもらった動画の行動を見る限り
帰宅した長男の動きも
ホームステイ先の長男そのもの。。。
笑えるくらい 立ち姿とか
ふるまいまでそっくりになっていました。
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二男はといえば、
いつもより 優しい言い回しに。
きっと 隣の県のステイ先の家庭の会話なんだろうと思います。
この家のお母さんは とっても優しいお母さん！
家族みんなのことばも 柔らかいんだろうと思います。
ことばって 人柄が出るからなぁ～
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で、三男はというと
「山の中」でホームステイさせてもらった家の長男のことばが
そっくりそのまま うつっていました！
みんな、
がっつりことばが うつって帰ってきていて、
笑えます。
多言語を音源の真似をしてうたうとか、
「マネ」をすることが
日常にあるからというのもあるかもしれませんが、
やっぱり 一番は
子どもたちが 心を開いて
その人たちをがっつり受け入れてるからなのかなぁ～
彼らのこと 大好きだからなのかなぁ～
と思います。
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こんな小さなときから
家族のような付き合いができる
人生の友だちがいるって
本当に幸せな子たちだなと思います。
改めて、本当に有難いです！
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最後に余談ですが、
長女はその間、寂しかったようでした。
遊び相手がおらず。。。
常に 私を探していました。
ひたすらに お絵描きをしては
「見てー！！」
とアピールしてきたり。。。
そんな話をしたら、
同じように
ホームステイして上の子がいない妹たちが
「お絵描き」を無心にしていた
という話を2件小耳にはさみました！
上の子がいない間に
家の壁がお絵描きだらけになったそうです。。。
同じ現象が 妹たちに起きていました。
それもまた 面白いなぁと思ったり！
ちなみに、
５・４・２才の妹たちだったと思います。
我が家もだー！
って人、連絡お待ちします！
( *´艸｀)
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