報告会第二弾は今週末なんですが、
ファミリー時間に報告を10分ほど聞けたので、その話を!
↓↓↓第一弾のまとめは↓こちら↓
第一弾に書いたように、
ちょっとかなりモヤついたことがあって、
そこはもやもやしたままだとは思うんですが、
それを一回報告会で軽くでも出したからか、
この日のファミリーでは
全く別の角度からの感想をくれました。
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あらかた 子どもたちとホストママが話した後、
仕事帰り?のホストパパさんが話してくれたんです。
「こんな素敵な出会いを実現させてもらえたのは
やっぱりHippoの交流で、
それを裏で支えてくれた人たちのおかげだと思うんです。
そこは本当に感謝しています。」
ってな話をしてくれました。
私は、例のモヤモヤの件の詳細を聞いたところだったので、
そんな神対応的感想が出るとは
微塵も思ってなかったので、
衝撃でした。
感激以外のことばがおもいあたらない。。。
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他にも色々今回の受け入れの件で
日本人ならないよなっていうような話を聞いたんですが
みんなが報告として出し合うことで、
「え。。。(; ・`д・´)」ってことが、「ネタ」になっています。
言語化することで昇華してるような。
そして、
それを聞きあうことで、
互いに色々感じ合ってる気がしました。
そういう意味でも、
報告は、想いを言語化することは
とても大事だなと思いました。