7月に入って
二男の夕方のファミリーでは
工作が続いています。
突然 家の裏から 竹切るといって
七夕の用意を始めました。
笹とは言わないんだな。。。( *´艸`)
Zoomが始まってから説明するのを聞いていると
「なんやっけ。。。
作ります。
ひなばた???
あれ?ほら。。。あの。。。
おほぼし?のやつ!!
竹につけます!こんなの作って!」
という感じでした。
( *´艸`)
みんなわかってくれる人たちだからよかったねぇ~。
↑ここにも書きましたが
本当に、話せるというのは
通じるというのは
話し手が100%完璧でなくても
受け手が補ってくれれば それで通じるし、
話せてるよなって思います。
***
ちなみに、
折り紙で作る「天の川?」かな?を
初回では説明しながらみんなで作りました。
分数を習ったからか
長男が小さいときから分数を日常的に使う話し方をするからか
「折り紙をおってください。
こうして半分に折って…半分に折って…
4分の1でもいいけど
8分の1の方がいいです!」
っていう風に話していて
ちょっと面白かったです。
日常がこういう時に出るなと思います。
***
別の日は
「今日は…オリジナル?の流れ星を作ります」
といって作り始めました。
途中から独創的なところが二男らしいなと思います。
。。。
願い事はいつ書くんだろう。。。( *´艸`)
ところで。。。
七夕っていつ言えるようになるんだろう。( *´艸`)