「まだお昼ないなー」
保育所の帰りに三男がつぶやいた一言を
今日は頭にとどめおくことができました!
いつも忘れちゃう。
何故忘れなかったかは、次回!
😂
で、
その「まだお昼ないなー」ですが、
彼は「ないなー」を
「じゃないなー」というときに使ったりするので
あの言葉を訳すと
「まだお昼じゃないなー」
ともとれるのです。
夕方に迎えに行ったのに
「まだお昼じゃない」
🙄
思わず
「もうお昼どころか、夕方ですけど?」
って返事をしてしまいました。
すると
「え?ないやん!どこ?どこにも無い!まだmoon見えない!」
と返されました。
…ちょっと…まて…
話が噛み合わない🙄
お空を見ながら「まだお昼じゃない」…
私は「お昼」の時間と捉えたけれど
三男は「太陽」と思ったんじゃないかとその時思いました。
だから「無い。見えない。」
と言ったのかなと…
でも、それだと
「moon(月)もない」の言葉が引っかかる?
太陽のあとは月
でも、月がまだだから
「太陽ないなー」という意味で
「お昼ないなー」と言ったのかな?
と、ここまで書いていて、
もう一つの可能性に気付きました!
「太陽」ではなくて
「お昼」はお昼の「明るさ」?かもしれない。
昨日はちょうど
曇っていて 今にも雨が降りそうな感じだったのです!
暗くて…
だから
「明るくないなー」
っていう話しかけだったのかな?
その場合の「moonない」は、
文字通りです。
「月も見えない」
実は
保育所への行き帰り
よく月を見るのです。
白い色の日中に見える「月」を。
その度に
「ミラ!テンゴ!(見て見て!)
moonあったねー。ルナ!ユエあったねー。」
みたいな会話をします。
だから、彼の中で「月」は夜だけのものではないのです。
だから「月も見えない、空が明るくない」
つまり曇っているって言いたかったのかな?
この感じ、
海外放浪中によくあったなぁ。。。
相手は何を言ってるんだ?って
ひたすら考え
思いを巡らせる感じ😂
結果。。。はまだ分かりません。
そのうち、成長と共に見えてくるかな?