長女 トイレの話①

赤ちゃん
三男 生後2ヶ月 マレーシアに引っ越した直後

トイレの話を書くと、

世にいう「トイトレ=トイレトレーニング」の話と思われるので

あまり言わないようにしているのですが

長女のトイレに関するうったえ方に

ちょっと変化があったついでに

トイレの話をしようかなと思います。

そもそもトイレの話って何よ。。。( *´艸`)

と思われると思うので、

その話から。。。

Hippoでは

「赤ちゃんは生まれたときから話している」

という話をよく聞くと思います。

そして、生後2ヶ月の赤ちゃんの声の録音に成功したママさんメンバーがいて、

その録音を聞いて驚いた話は以前しましたかね?(;^ω^)

ちょっと前に書いたかどうかももう分からない。。。

確認後、またこの話も書いていなければ書きますね。

とりあえず、

話の続きをすると、

その録音を聞いて、

本当に話してる!

と感激した後、

二男三男長女。。。と我が子が生まれる度に

そういう姿勢で

赤ちゃんはちゃんと話してるという姿勢で

我が子と接っすることができるようになりました。

すると、

本当にコミュニケーションが成立するんです。

きっかけは

二男が生後2カ月頃の動き。

両足をバタンバタンと同時に上下に踵落としをしていたんです。

お腹がすいているわけでもなく

お尻が汚れて気持ち悪いわけでもなく

でも何かを訴えている!

なんとなく不快な感じ!が表情から読み取れるような。。。

それで、

まだ首もしっかり座っていなかった次男を抱え

トイレに行ってみて

「しー」

って促してみたんです。

三男 生後二ヶ月 マレーシアの家にて

すると、おしっこできました!

トイレで!

ついでに💩も!

以後、訴えを受けてもらえたからか?

そのドタンバタンの度に

トイレにGO!

できたー!

の繰り返し。

続きます!

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