トイレの話を書くと、
世にいう「トイトレ=トイレトレーニング」の話と思われるので
あまり言わないようにしているのですが
長女のトイレに関するうったえ方に
ちょっと変化があったついでに
トイレの話をしようかなと思います。
そもそもトイレの話って何よ。。。( *´艸`)
と思われると思うので、
その話から。。。
Hippoでは
「赤ちゃんは生まれたときから話している」
という話をよく聞くと思います。
そして、生後2ヶ月の赤ちゃんの声の録音に成功したママさんメンバーがいて、
その録音を聞いて驚いた話は以前しましたかね?(;^ω^)
ちょっと前に書いたかどうかももう分からない。。。
確認後、またこの話も書いていなければ書きますね。
とりあえず、
話の続きをすると、
その録音を聞いて、
本当に話してる!
と感激した後、
二男三男長女。。。と我が子が生まれる度に
そういう姿勢で
赤ちゃんはちゃんと話してるという姿勢で
我が子と接っすることができるようになりました。
すると、
本当にコミュニケーションが成立するんです。
きっかけは
二男が生後2カ月頃の動き。
両足をバタンバタンと同時に上下に踵落としをしていたんです。
お腹がすいているわけでもなく
お尻が汚れて気持ち悪いわけでもなく
でも何かを訴えている!
なんとなく不快な感じ!が表情から読み取れるような。。。
それで、
まだ首もしっかり座っていなかった次男を抱え
トイレに行ってみて
「しー」
って促してみたんです。
すると、おしっこできました!
トイレで!
ついでに💩も!
以後、訴えを受けてもらえたからか?
そのドタンバタンの度に
トイレにGO!
できたー!
の繰り返し。
続きます!