ずっと封印していたトイレの話の続きです。
トイレの話をすると、
おむつ外しとか「トイトレ=トイレトレーニング」の話と思われがちで…
それが嫌であまり最近は口に出してきませんでしたが、
長女の合図に変化があったので、
せっかくだし、書くことにしました。
前回の続きの話です。
上の動画は三男です。
上三人のBoysは生後二カ月頃には既に10㎏で重すぎ、踵落としもなかなか鈍い感じでした。
その点長女は9㎏くらいで若干軽く、上三人に鍛えられていたのもあって、あっという間にお尻まで宙にあげての強烈な両足同時の踵落とし!布団の埃を巻き上げながら訴えてくれていました。
こんな感じで
母と子の間でコミュニケーションが成り立っていました。
上三人の時は布おむつをしていたので、洗濯物が増えずに済んで有り難かったです!
4人目は多忙すぎてちょっと今無理(;^ω^)
できなくもないような気はするけれど、その時間があれば記録を残したいかなと( *´艸`)
詳細はまた今度書きますが、
そんな感じで
生後数か月の赤ちゃんとコミュニケーションをとりながらトイレに通っていました。
あくまでも、
トレーニングではなく
赤ちゃんが訴えてくるものを感じて、受けて、行動したら
それが親子の会話になったという話です。
そして、
その会話は時間と共に進化するんです。
両足ドタンバタンの踵落としが
今では行動を停止させて、
「あ!」と一吠えしたら
ぎょろっとした目で睨んできます。
明らかに気張ってるよね~!
みたいな顔!
その時にトイレに連れていくと間に合うんです。
つまり、訴えてる。
終わりの合図も面白くて
初めの頃は、もうない~!!
と言わんばかりに
背伸びを始め、抱っこしてられなくなります。
その場から移動したいという感じです。
それが
4月27日に変化がありました。
続きます!
追記
⇓過去に一度だけトイレの話をちょこっと書いているのを発見したので、はりつけておきます!