LEXOLOGYを紐解く@山奥② あるママYの手記

LEXOLOGYを紐解く@山奥
私がファミリーを始めて4年目、ついに、地域ができてきた感じがした夏でした。Campでそれを感じ、その後立ち上がった(メンバーが入ってくれて、ファミリーができた)4人目の子フェロウちゃん。この山の麓から山奥にかけての地域に5つ目のファミリーが…

↑この会の後、

じわじわと溢れるものがあって、

それを文字にしてくれたママさんメンバーがいましたので紹介します!

*****

やっぱり、私には「生きること」やってるなっていう印象です。

なぜ?って考え続け、それをことばにして人と関われること

それこそ、人間が人間たる所以なんじゃないのかなと・・・

そう思います。

ことばを話すことにも秩序があり

そのことば自体にも秩序がある。

書かれて初めてストンときます。

聞くだけでは、ここまで認識、把握してなかったかも・・・

と思ったり・・・

私も、この

『ことばをやらなくても、お互いを受け入れ合うだけでも十分、
ヒッポは価値ある場だという感じの発言をされた』時に

代表の顔が曇り、語気きつめに

『ヒッポは、ことばと人間を自然科学するところで、
ことばを外して活動をすすめてもらっては困る』

とおっしゃったこと、しっかりと記憶しています。

***

このことば、

実は今すごく感じているんです。

多分、このことばを聞いたときは

ここまで気にしてなかったと思うのですが、

今とても納得していますし、

「音/ことば」なくして この活動はないと

心底思っています。

つまり、

ことばが成長すれば人間は育つ

だけど

人間が育つ場をつくろうとしても

こんな風に人間が育つことはないように思うし

ことばも育たないだろうという事です。

要するに、

逆はないというか。。。

***

確かに、

最近Hippoに参加してくれるようになった人たちのことで

圧倒的に多く感じていることがあります。

それは、

この環境そのものの心地よさ、
なんでも受け止めてくれる温かさみたいなもの

それが決め手で仲間になる方が増えているように思うのです。

それが悪いと言っているわけではないです。

とてもいい!

むしろ私も そこが

この場のすごいところだと思っています。

ただし、

ここで一つとても重要なことがあります!

絶対に忘れてはいけないこと。

それは、

今 こんな豊かな場に

子育てにも とってもいい

人間が育つ素敵な場になったのは

どうしてか。

どういう過程で今があるのか。

そこなんです!

「ことば」に向き合ってきた半世紀があったんです。

今 とてもいい環境になっているけれど、

そこを目的にはしていなかったんです。

誰でもどんなことばでも話せるようになる

その環境づくりを

ひたすら試行錯誤しながらしてきた結果、

今 この場になったわけです。

人が惹かれる場になったわけなんです。

「結果」、なってきた!

つまり、

そういう場がいいなら

Keepし続けたいなら

何をしたらいいかというと、

入り口は「音」。

「ことば」、「音」に向き合う。

これなくして、「人間」が育つ場はないなと考えます。

仮に、

人間が育つ場をつくろうとのみ頑張ってみても

きっとその根っこの部分がない

表面的なものになってしまって

何も育たないと思います。

思ったのと違う・・・的な、

歪な空間になる気がします。

ヒッポって「誰かが作ってくれた環境に参加するもの」ではなくて、自分自身もその環境の一部なんだ~シェアTimeの感想より
Hippoは塾じゃない。習い事じゃない。つまり・・・そこに気付いたママの話。

↑

このことが頭から離れなくなったのは

この夏の体験以来かな。。。

じわじわ自分の中でことばになってきました。

なかなか自分のことをことばにするのは難しいですが、

がんばってことばにし続けたいと思います。

*****

話はもどりますが、

このママさんのすごいところは

ことばの構造を知ることで

自分自身、我が子との関り方に対して

気付くことがあったとはっきりおっしゃってるところです。

子どもって

親にとったら どうしても

所有の感覚になりますが、

やはり

1個人として認めることが大事なんだろうなと思いました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました