何歳ですか?:ことばの中に文化が見える

ファミリー活動
一緒にソーラン節!

ことばは、「文化の中心的存在」。

そんな ことばも聞いたことがあったような。。。

とにかく、

ことばの中に文化が見えます。

例えば、

日本は、稲作文化だから、

お米を育てるのに必要な

「雨」のつくことばが多い。

霧雨とか時雨とか五月雨とか。。。

聞くところによると、

モンゴルは「馬」のつくことばが多いんだとか。

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他にも、もっといろいろあります。

話出すときりがない🤣

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火曜のファミリーに

カザフスタン出身の女性が遊びに来てくれました。

只今インドネシアの大学に通っているんだとか。

それだけで、超多言語!

とても素敵で面白い女性でした。

そんな彼女と

みんなで話してた時です。

「何歳ですか?」

突然年齢の話になりました。

その辺気にしない人たちにとっては

ちょうどいい数字の言い方を覚える機会!

みたいなノリで話してましたが、

多くは、😳ドキッ!とした表情でした。

そう!日本では年齢を聞くのは失礼という文化があります。

特に女性に聞くことはないですよね。

でも、

彼女は何の気なしにその話をしました。

今までも何人もの日本人ではない人に聞かれてきたから

何となくそんなもんと思って捉えていました。

でも、

この日はなぜか

日本では聞かないのが文化で

この人の国では、

年齢を聞くことが普通のことなのかもしれない、

そう思えたんです。

で、聞いてみました。

「日本では、年齢を聞くのは失礼で聞かないんだけど、
年齢を話題に出すのはノーマルなの?」

そしたら、

いたって普通のことだそうです。

つまり、

それを話題に出すのが普通という文化

ともいえると思いました。

多分、

「今日はいい天気ですね~」

くらい普通の会話なんだと思いました。

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そういうちょっとしたことなんですが、

それがその人の文化って認識があるかないかで

大騒ぎになるなと思いました。

今回で言うと、

こいつ失礼な奴やな~

ってなるか、ならないかの差です。

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マレーシアにいたときにも思ったんですが、

ご飯を一斉に食べ始める文化ではないので、

「乾杯を待つ」なんてこともありませんでした。

日本では普通

上司とか揃うのを待って

乾杯してから食事に手を出すと思いますが、

マレーシアでは

乾杯もなかったし、

来た者順で飲み食い始めてました🤣

それが普通だったんです。

当たり前だったんです。

で、

そんなところから帰ってきたものだから、

帰国して初日の

保育所での給食で

二男は「いただきます」を待たなかったことで

4才児の同級生たちに

総ブーイングを食らったそうです🤣

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そういう意味では、

知ってるのと

知らないのでは

大違いだし、

例え知らなくても、

ここ以外の文化を少し知ってるだけで

「~かもしれない!」

っていう想像が働きます。

***

ことばに出会う

つまり

人に出会うことで

そういう価値観の選択肢も増え

生きやすくなるなぁって思いました。

それがいい悪いとかでなく、

単に、

柔らかい感性と感覚になるってことは

今の世知辛い世の中を

楽に生き抜けるように思いました。

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