「当たり前」にする環境

シューニゃ&親&子:サンファミリー
リオのカーニバル衣装試着会?( *´艸`)

新しく仲間になったお父さんメンバーさんが

4月最初のファミリーの最後に感想で言った言葉です。

「海外とかそういうのが当たり前にあるこの環境が。。。」

自分の周りには今そういうのはなかった

そういう中で育てば、日本の外のことが当たり前の日常で

海外に行くのも何の特別感もなくなるんだろうな

っていうような話をしてくれていました。

そう!

もともとかなり濃いファミリーなんですが、

この日はさらに濃かったです。

3年ブラジルにいた報告をしてもらい

今からアラビアの国に行く話も出ました。

アメリカに留学に行っていた子も来たし

今年 留学に行くとか

ジュニアフェロウ(リーダー)としてホームステイに行くいう 只今準備中の子たちも来ました。

先日のマレーシアの子に教えてもらったピサンゴレンというバナナを揚げた自作のお菓子も届くし

途中で只今ドイツで頑張ってますって子からライン電話で現地から中継はいるし

いつも通りの時間になったらZoomからイタリアのお友達が入って来てくれるし!

よく考えたら、コスタリカにいた人が二人もいたし

私もマレーシアにいてたし・・・

世界中がこんなにも身近にガンガン寄ってくる場も そうそうないよなと。。。

改めてみんなで感じていました。

そのお父さん かつてコスタリカにいたという一人なんですが、

そんな彼からしても その衝撃は相当なものだったようです。

この環境が 

我が子の当たり前になっていくんです。

そりゃ、衝撃ですよね。

多分一大決心とかじゃなく

ちょっと隣のおうちにお邪魔しま~す的な感覚で世界と付き合える感じに育つよね。

いや、

自分が世界の一部分って感覚かな?

そんなワクワク全開のファミリーでした!

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