人にもらった音は 即コピできました。

ファミリー活動

やっぱりことばは、「人」からもらうもの。

今日は、人間は人からもらった「音」の中で生きてるんだな~

って思った話を。

Hippoのファミリー活動で一番大切にしていることの一つに

ことばをうたうというのがあります。

多言語の音源の真似をして、それをうたうように口にするんですが、

それを「メタカツ」と呼んでいます。

***

今日は 地域でファミリーを立ち上げようとしているSのプレファミリーでした。

Sが、

「今日はみんなでしたいことがある!」

とわくわくした顔を見せるので

何やろ!?

って思ったら

「イヤホンメタカツ」がしたい!

っていうんです。

お~時々流行るやつだ~って思ったけれど、

Sにとっては

超新しい話だったそうで、

そっか!あれが話題に上がってそんなにも時間たったんだ!

ってびっくりでした。

光陰矢の如し。。。ですね🤣

Time flies!

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イヤホンメタカツ というのは

ある人がイヤホンして音源を直接一人だけで聞き、

それを真似してうたい(メタカツし)ます。

その「声」を聞いて、

例えば何語のどのシーンをうたってるとか当てたりするゲームです。

*私が知ってるのは!です。
多分各地でいろんなバージョンがあるとは思いますが。

で、

それをやり始めたら、

子どもたちめっちゃ上手にうたうんです。

すぐ何語のどのシーンか分かってしまう🤣

メタカツするという点については

とても面白い企画なんですが、

ゲームにならない~って思ってしまいました🤣

うますぎ!

インフルで参加できないメンバーの為に!Zoom!プレファミリーなのに、Sのこの柔らかさが好き!Bagus!

***

そこで、

PCの不調のせいもあって

ちょっと私が勝手に選曲?してみることにしました。

そうすることで、

実際にうたってる本人も

これはどんなシーンだ?

って思いながらうたうようになりました。

その変化も面白かったんですが、

もっと面白いことが起こりました!

***

普段なかなか来れない

中1男子のN君が挑戦してくれたときです!

彼は、

私が選んだ言語もシーンも知らずに

ただうたってたんです。

そのうたう様子があまりにきれいなので

録画してしまったほど!!

ふと、

めっちゃ聞こえる音と

すごくざっくり真似してるなぁって部分が

織り交ざっていることに気付きました。

ちょうどそのタイミングで、

N母のEが、

「ん?これは知らんから(CD)持ってないことばだ!」

って言ったんです。

そして、

その瞬間 音源から

「おっかぴーと」

って聞こえたんです。

そしたら、

即メンバーのYが

「懐かしいな~このことばよくBが言ってたよね!」

って言ったんです!

それでハッとしました!

持ってない音源ということは、

普段その音源の波が入ってないということ。

だから 

くっきりはっきりしっかりはうたえなくて

とにかくぼやぁっとしかうたえない。

でも、

そのゆったりというかざっくりのリズムは完璧に波に乗っていたので、

私にはとても 分かりやすく うたってたんです。

そのだいたいというか

何となくの音の中で、

時々くっきり言える音がある・・・

例えばさっきの「おっかぴーと」の時とか!

つまり

そこだけ 明らかに N君は知ってるんです。

「波」を既に知ってて・・・

口からす~っと出たんだと思うのです。

**

何が言いたいかというと、

このN君、

かけられた音源の言語やシーンは知らんけど

「おっかぴーと」とか

特定のものがいえる。。。

つまり、

N君にとったら、

くっきり言えるところは

音が体に沁み込んでるということ、、、

そうなんです!

Bの音が入り込んでたということなのか~

って思いました。

やっぱり「人からもらった音」ってしみこみやすいんだ!って

改めて思ったし、

この無意識さが かなり面白かったです!

なかなかファミリーには来れないN&Eの親子だけど、

ファミリーの中にある「音」がちゃんと

身に沁み込んでいるんだな~

って思いました。

Bagus!

***

それにしても、

本人が「知らん」って思ってることばを

あんなにも上手にうたえるものか?

って思ってしまいました。

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余談

このイヤホンメタカツで

中国語のカバジンというストーリーが流れたときに

我が家の三男が

「What am I!」

って答えたんです。

確かに正解でした。

ただ、みんな一斉に顔が

「え?中国語の『ぼくはなぁに』だよ!」

って顔してました🤣

私も一瞬そう思ったもの🤣

でも、よく考えたら

何語とか関係ない子どもたちの自然な回答で100点満点だなと思いました。

そして、

このイヤホンメタカツはゲームとしてやりすぎると

折角の子どもたちの

~語とか関係ない感じで育ってるのが

言語を意識してしまって

線というか、枠というか

そういうものができてしまいかねないなと

思いました。

ま~時々楽しむのは

こうして成長が見えていいかなと。

以前やった時は

なんでだか、うまくいかなかったイメージがあるんだよなぁ~

なんでだったかな。。。

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どちらにしても、

子どもたちが

珍しく「人に聞かせよう」として、

ぐっとマジでうたってる姿は

まらじぇ!でした!!

この意識の差よ🤣

普段は

しゃぁ~って

適当にしてるのに🤣

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