先日、Zoomの中から
「楽しい」と「面白い」についての話が舞い込んできました。
「楽しい」のはいいけど、
楽しむために何かする的なのは違う気がするっていう話だったそうですが、
オンラインなもので、
その辺あまり聞こえてなくて、
私には、「楽しいより面白いが大事」みたいに聞こえたんです。
そこで、
私は「楽しい」を大事にしてるけど、
何が違うかな~って考えていました。
思ったのは、
私の「楽しい」の中には「面白い」が入っているということ。
楽しいから面白いわけではなく、
「面白い」から「楽しい」。
そんな感じ!
ただただ意味もなく楽しいのではないなぁってじわぁっと思いました。
だから、私は私の「楽しい」を大事にしていると思いました。
つまり、「面白い」から「楽しい」という意味で「楽しい」が大事。
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楽しかったら、絶対的に面白いというわけでもない。
さらに、
面白いと思うのは 自分自身かな。。。
楽しいのは面白いをみんなにシェアした時の感情かなぁ。。。
だから、
楽しいの中にはみんながいるなぁと思いました。
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こんなこと、人生の中で今まで突き詰めて考えたことなんて
一度もありません。
しかも
別に正解を求めているわけでもなければ
誰かに同意を求めているわけでもなく。。。
ただただ、
ふと思ったんです。
なんで こんなこと思ったのかなぁ~
って自問自答した時に、
「ことば」に真正面から向き合うようになったんじゃないかと
思いました。
↑夏の報告で二男がそうであったように、
私自身が
いつの間にか「ことば」に対して
とても真摯に向き合うようになっているんじゃないのかと。。。
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ところで 余談ですが、
「面白い」とか「楽しい」って話が
自分の周りででているときは、
そういう話が更に舞い込んできます🤣
カクテルパーティー効果!?
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その昔、
Hippoネーム アガサが
「凄いと言わないで、面白い🤣と言いなさい!」
と言っていたそうです。
それを教えてくれた方が、
『今、皆んなが使っている「凄い!」は、
自分もそうなりたい!
という「凄い!」だと思うので、
(使って)いいんじゃないかなぁ!と、思っています。』
だそうです!


