生後1ヶ月前から3ヶ月までの動画をしっかり見直すことはまだできていないのですが、
口の使い方?遊び方?が この一ヶ月ではっきり変化したのが分かったので、まとめてみました。
ざっとまとめると、
生後2カ月までの激変はまだ書けるほど整理できていませんので、後日!
生後3か月ごろも同じくまだですが、一言で言うと、すごくおしゃべりな時期でした。
こちらが返事をすれば「永遠に続くおしゃべり」といった感じ。
喉を閉鎖したような音や鼻に引っかかるような音がよく聞こえていました。
(喉の方は、以前書いた通り、口の中の構造が違うので、閉鎖したような音になるようです。)
そして、
生後4ヶ月に入った頃
唇で遊ぶことがすごく増えました。
BとMの音へ繋がっていくのかなと思っているのですが、、、
まだ、世に言う、ブーブーと唇を震わせながら遊ぶほどではないんですが、
明らかに唇をかんで 遊んでいるような、そんな感じでした。
ちなみに、この頃 足を発見しました。
そして、その1カ月後の今ですが
生後5ヶ月に入ったところ です。
相変わらず、唇で遊んでる時もありますが、
先月見なかったことが!
確実に 舌で遊んでいます。
舌打ちの音が聞こえるときもあります。
Tの音に繋がっていくのかなと思っています。
そして、今 同時に起こっていることは
顔を合わせば 両手広げて 抱っこを迎え入れる感じの動作が増えました。
そして、椅子からコロンところがりおりて、兄ズのところへじわじわ寄っていくのが見られるようになりました。
唸り声も、この一カ月で大きさだけでなく、最後の方の伸びがおなかから出ている感じで力強いです。
声、音の変化の裏には、
やはり体の変化があって、明らかに動きが変わってきているなと思いました。
見逃しだらけの日々だけど、
子どもの言動の一つ一つに どうして?なぜそうなった?というフィルターをかけることを心掛けています。
少しでも見つけたことをこうしてupしていくので、
同じような発見があれば是非教えてください。
重なりがみえるとまた何かが見つかるかも!
*ちなみに…動画を小さくできず。。。口元UP過ぎて見にくいです。ロシエント(;^ω^)
コメント
口元の動き、面白いです!
舌の方は、私は気付け無かったんやけど、その前の唇の動きのときは、父が孫のマネしていたな、と。…思わずマネしたくなる、在りし日を思い出す(*^^*)動きなんやろねー。
カラダを起こせたことで、横隔膜の方が使えるようになったのかな?
そう言えば、うちも回転移動が始まった頃に、両手を伸ばしての『抱っこ』アピールが始まったように思います。まだトッターだと背もたれは倒し気味で、座らせても傾いて斜めに倒れてくるくらいなのにねー。
横隔膜が使えるようになったって、どうとらえたらいいの・?
しゃっくりは、生まれたて位のときにしてたような。そういう意味じゃないよね。ごめん!どういういみかわからなーい!
専門家やないし、感覚で書いてしまった『横隔膜』コメントやけど、大人でも仕事に集中し過ぎてたりすると『呼吸が浅くなる』って言うやん?ちょっと背を伸ばすだけで胸が開いて呼吸が深くなるって。
横隔膜って、意識して使える部分でもあり、立てた状態でより大きく膨らませて空気を肺に送り込める、というか…。(完全に感覚の問題です)
肺活量も声量に関係する、ってのは合唱やってたからの発想かもね。
確かに、姿勢で肺の圧迫感は変わるかもとはおもうなぁ。空気が入る的なね、、、感覚の問題!確かに、私も正確なことは分からないけど、何となく言いたいことは分かります!肺活量と声量はどのくらい関係性があるんだろう。。。うちのBoysはすごく声が大きくて( ;∀;)アピールしないとうもれるのは分かるけど、もうちょい小さい声でもいいでと思う。。。😂