新生児期も終わり、
「生後一ヶ月」検診の後、
一緒にお風呂に入ることがOKになってから、
シャワーやお風呂を 一緒にしています。
＊新生児期は ベビーバスなどで沐浴でした。
中身は違いますが、沐浴の写真はこちら！
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ちなみに、
生まれてから4週間、つまり一ヶ月間のべべを「新生児」
その後1才までを 「乳児」
1才～小学校に上がるまでを 「幼児」というそうです。
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最近は 特に湿度と暑さにやられ あせもになりやすいので
朝晩二回はシャワーを。。。と心がけています。
始めのうちは 丁寧にを心がけますが、
他にもちびっこを抱え、
且つ5人目ともなると、
どうしても適当に。。。なってしまい
シャワーをバーッと顔からかけてます。
なんか、懺悔な気分ですが。。。
実は、上の子たちもみんな そう育ってまして。。。
元々 水の中にいたし～みたいな感じです。
そんなわけで
シャワーの存在を知った頃に
顔からバーとかけられ
泡だらけになって洗われ
またバーッとかけられ
お風呂へ！
という日々を過ごしていましたら、
いくら赤ちゃんでも
それが日常になるんですね。
短時間ですがバッとかかった後、
ちゃんと 息を止めていたようで
「ば！」って思いっきり
目を開けて 息したりします。
特に しんどいそぶりも
びっくりしたわけでもなく
泣きさえせずに
されるがままと言った感じですが
その後
浴槽に入るというのが
分かってるんじゃないかなと
見てて思います。
嫌なら 泣き叫ぶだろうし
そもそも
お風呂自体を嫌がったり怖がったりするようになるんじゃないかと思います。
この扱いが 普通になってる彼女にとって
シャワーを頭からかかることは 日常のようで
何の抵抗もありません。
いいのか 悪いのか 知りませんが
みんな元気に育ってます！
だいじょうぶ～！
こうして、
各々の「普通」「日常」「当たり前」は
作られていくんだろうな～と思いました。
