体験講座 第2弾-4コマ目

輪読・講座
雪学と無人島の話を少ししてみました。

只今 絶賛 体験講座中です。

4月から5月にかけて 計6回。

内2回はZoomです。

リアルの会は計4コマで

13日に2コマ目が終わりました。

前回の体験講座は ひたすら踊ってしまったので

今回は音遊びをメインにしてみました。

Hippoサイドの人数が かなり少数の中

20人ほど体験の方が来てくださいました!

この状況を知って

わざわざ 朝早くに、遠くから駆けつけてくれたり

いち早く来て準備を一緒にしてくれたり・・・

本当に人に恵まれてるな~って思いました。

用事で来れない人も 遠くにいるからそもそも来れない人も

みんなが 心を寄せてくれて 無事講座を乗り切ることができました!

皆様ありがとうございました!

今回改めて思ったのが、

やっぱり自分が楽しんでるのが一番大事だなと思いました。

特に深く進行を考えていたわけではないのですが

空気を読みながら

いつものファミリー活動のように

おどったり うたったり マイクタイムしたりしました。

最初は 

長男が考えつくったカフートのクイズ!

その後、

3Boysがこんなこともできるよーって

国内ホームステイや

国内キャンプの話をプレゼンしました。

もちろん多言語で自己紹介したり

多言語をうたったりしながらしました。

少し前に講演に呼ばれたときに

似たようなことをしたので

なんとなく雰囲気分かるかなと思うので

以前の記事を張り付けておきます。

完全に同じことはしていませんが

こんな感じでした。↓

とにかく、

自分がこの環境の良さを伝えることと

自分たち自身が楽しむようにってことだけ考えて

ざっくりスケジュールでやってみたことが功を奏したのか

体験の方もHippoのメンバーも

境界線なく楽しめたなと思いました。

会の雰囲気を読みながら進めるのって、

中身が細かく決まってるより よっぽど楽しく且つやり易かったです。

それで思いだしたのが

自分がファミリーをやろうとしたときに決めた

「シューニゃ」という名前の由来です。

今回、明らかに「来てくれた人と場をつくる」という楽しさがありました。

「シューニゃ」の名前を決めたときの気持ちが

そのままの体験講座になったなと思いました。

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