二男&長女「俺が&私がホスト」

受け入れ・ホームステイ
川原でランチ!

GW!

Hippoの友達が 二組 我が家にホームステイしてくれました。

その二組が来てくれたことで分かった話を書きたいと思います。

***

4日に山の中でHippoのファミリー活動をすることにしたので

一組目が3日の夕方に我が家に来てくれました。

お母さんと息子さん2人(中1と小4)の3人です。

最寄り駅に夕方についたのですが、

遠方から新幹線に乗ってきてくれたので、

もうじっとしてるのがしんどかったようです。

また、車??

って感じだったので、

家まで二男と一緒に走って帰ってもらいました。

結局、荷物と母親だけ乗せて家に帰りました。

着いたら、もう結構暗かったけど、

みんなで我が家のトランポリンを跳んだりして遊んでいました。

二男が、寝る部屋やお風呂の場所を案内したりしてました。

結局、

年の近い同士の組み合わせで

我が家の小6長男と中1の子+長女!

我が家の小3二男と小4の子

が一緒にお風呂に入ってました。

長男や三男も結構一緒になって行動していましたが、

なんとなく二男が「ホスト」って感じの動きをして

サポートしてくれていたように見えました。

次の日の朝 早くに山の中へ行って 思う存分遊びました。

もちろんHippoもしました!

詳細は↓こちら。

帰宅と共に、この親子を駅まで送ってサヨナラした後、

今度は

一緒に山の中でHippoしてくれた別の友達が

帰りに寄って一晩泊まってくれました。

この組もかなり遠方からだったので、

日帰りは無理だねっていう話から泊まるってもらうことになりました。

1才と4才の姉妹とそのお母さん、

そして彼女たちのファミリーを主催している方が泊ってくれました。

すると、今度は

1才10ヶ月の長女が

堂々と胸を張って肩で風切る感じで歩きながら

家の中を案内しようとしたり、

荷物を持とうとしたりしていました!

そう!!

「私のお客さん!」

という感じですごく率先して相手をしようとつとめてる感じがしました。

まるで、

「私がホスト!」

と言わんばかりのふるまいでした。

一晩前のお兄ちゃん達が来てくれた時は

単に、

「よし!この兄ちゃん、お願い聞いてくれる!」

って感じで

だっこしろだ、

お風呂一緒に入らせてだ

色々とリクエストしてたのに、

どっからどう見ても違う態度に笑えました。

来る子たちの世代で各々「ホスト」の感覚が勝手にあるんだなと

気づかされた二日間でした。

おもしろい!

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