続きです!
二男のこの紙芝居が、
当たり前だけど・・・
三男へダイレクトに影響を与えました!
なんと、この約10日後
今度は三男が
紙芝居をめくりながら
ストーリーを全部自分でうたいました。
20分かけて!!
忘れちゃってるところというか、
うたっていて その流れが止まってしまったときに
私が ぼそっと促す程度のことば 続きの単語や文を 発したりはしましたが、
基本三男自身がうたっていました。
口からあふれるようにでてくる言葉で歌っていました。
PCに向かってずっとまっすぐ顔を向けていられるわけじゃなかったので
ところどころ音声が拾えていないところはありますが、
それでも、ほぼほぼ 言えてました。
多分、ざっくりのイメージで覚えてるから、
絵を見て話を作りながら 言ってる時もあれば
音源が頭の中に流れてるんだなーってが分かる感じで 流れるようにうたうときもありました。
この動画からわかるのは
①どうやら、最近は「into」がブーム。
②最初「What am I?」の文字を見て、3つの音に言い直した。
③言語の切り替わりが多々ある。=自然に、今一番出やすいかたちで出ているだけな感じ。
もうちょっと
しっかりこの動画を聞いてみようと思ってたけど、
第二弾が本日ありました。
本当に見えないくらい少しずつ・・・
徐々に変化していってるんだろうなと思います。
ちなみに
二度目はほぼ英語でした。
頭の中を覗いてみたい。。。
どちらにしても思うのが、
かつて
私が英語でいっぱい勉強した
「~,aren’t you?」「~isn’t it?」[eather」などなど。。。
そういう個人的にはややこしかった文章が
自然に、普通に、口から出ている三男。。。
それが不思議です。
音で丸っと体に浸み込んでるって最強だな!!って思います。
にしても、、、
私には まだ真似できません。。。
これを自分のことばとして使えだすことが
話せるようになるということ。。。
だなぁ。。。としみじみ思います。
この紙芝居の 翌日に起こったのが
こちらです。
本当に話せるようになっていく過程を↑日々見ています!
おもしろいです。